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「無敵ロボ トライダーG7」 登場人物 竹尾ワッ太 わが社の金庫を守るため、地球の平和を守るため、今日もトライダーに乗り込む竹尾ゼネラルカンパニーの小学生社長。 今作も専用技能「社長」が光る。エースボーナスで更に倍に。 今回も原作の敵が出てこないので、専ら他作品のキャラと絡む事に。特に、企業の持つロボットで平和を守るという共通点のあるダイ・ガード勢との関わりは以前から引き続き多い。 ちなみに、原作からして敵陣営との交流が極めて希薄(描写自体はあった)であり、むしろ小学生社長としての日常描写に力を入れていた珍しいロボットアニメだったりする。 柿小路梅麻呂 竹尾ゼネラルカンパニー専務。 トライダーが攻撃する度に「我が社の予算が~!」と悲鳴を上げつつソロバンを弾いている姿が印象的。御年64歳。歳に見合わぬパワフルな男で、いざワッ太が危機に陥るとシャトルで助けに入り、自分がミサイルの撃ち過ぎで赤字を出したことも。 カンパニーに仕事の依頼が入ると、自転車をカッ飛ばしてワッ太を呼びに来る。なので学校の先生方からの評判は悪い。 12人の子だくさんで、最終回でさらに双子が生まれた。なお、上の子供はワッ太と同い年。 ワッ太がトライダーに乗って戦っていることに対しては少なからず負い目があったらしく、ロボット帝国が去った後は「これで社長を危ない目にあわせずに済みますな」と安堵していた。 次回予告の〆の「がんばれ、若社長!」はこの人の台詞。 声優の永井一郎氏は時獄篇発売前にご逝去。氏がスパロボに出演した最後の役となった。 エースボーナスが優秀。早めに取っておけばZチップや序盤のSP問題が楽になる。 シャトルのカスタムボーナスもかなり強力なので、補給スキルがあるとサポート能力がさらに高くなる。 厚井鉄男 竹尾ゼネラルカンパニー常務&メカニック。トライダーのメンテやシャトルの操縦を担当。 ワッ太からの相性は「鉄っつぁん」。 破界篇での登場以来、声優ネタとして料理に関連するネタに出て来ることが多い。今回は料理勝負を行った女子4名に対し、心の問題を看破して的確極まるアドバイスを飛ばす場面も。ちなみにこのアドバイス、ZEN曰く「完璧」とのこと。 木下籐八郎 竹尾ゼネラルカンパニー営業担当。 お調子者だが根は生真面目で、意外に熱血な男。 スパロボではもっぱらお調子者の一面がクローズアップされる傾向にある。 「マクロスF」の歌姫2人のファン筆頭。 今回はかなり強力な「脱力」担当。消費30は大きい。もっとも、メイン=SP回復パーツが使えるC.C.辺りには譲るが。 砂原郁絵 竹尾ゼネラルカンパニー経理事務員。トライダー発進時のアナウンスも担当。GC、XO、破界篇、再世篇、と「トライダーG7」参戦作のうち実に4つにおいてアナウンスがDVE化されている。 お菓子づくりが特技で、レパートリーもかなり豊富。 滝かおる 機体 トライダーG7 合体攻撃の相方が居なくなったものの、単体でも十分戦える性能を持つので安心して起用できる。カスタムボーナスでALL攻撃の使い勝手が格段に増すので、早急の5段階改造がお勧め。 本来は七つの形態に変形できるからこそのG7なのだが、今作では変形機能は無い。ちょっと残念。そもそも原作未登場の形態があるというのは言わないお約束。 シャトル 補給持ちかつ複座式の、まさにサポートメカオブサポートメカ。だが柿小路専務のエースボーナスが有益なので、2周目以降を見据えるならば、敢えて出撃させずにサブオーダーで撃墜数を稼がせるのも一つの手。専務が低コストで努力を使えるので、時折出撃させて(タッグ相手が)積極的に敵を撃墜していけば、すぐに一軍メンバーにLvが追い付く。 自力で稼ぐのは火力もALL武器もないしでちょっと大変。援護攻撃を習得させると多少効率アップ 見た目も名前もモロに航空機なのだが、避けるのではなく耐えるタイプ。運動性よりもHPや装甲を伸ばしたほうが安定する。実は設定上はトライダーより大きく、サイズもちゃんと1Lである。 バリア・フィールドを装備させるとグッと安定感が増すのでお勧め。入手数の少なさから取り合いになりがちなのが難点。 火力はお察しなので、マキシマムブレイクを生かしにくいのが欠点。サポート攻撃の射程も短い。メインのALL攻撃を主力で使っていく分にはあまり気にならない。その点でもトライダーとは相性が良い。 カスタムボーナスを得ると補給した相手の気力が5上がる。勘違いする人もいるがこのボーナスを得た時点で気力低下の副作用は消えているので単に上がるだけになる。
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購入前質問全何話? 今回の隠し要素は? 再世篇のどのルートが正史なの? 今回のラスボスは誰?ガイオウ? 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? 後篇はどうなるの? キャラ・機体関連シャアは逆襲しちゃうの?クワトロ大尉は? Z1、Z2主人公は? Z1、Z2で登場したオリジナル勢は? Z1、Z2で生存ルートが存在したキャラは? 原作で死亡するキャラはどうなるの? スペースガンメンは作中超大型な機体として登場するけど本編だとどうなってるの? グレンラガンはラストで銀河を超えるサイズになるけど、他の機体とのサイズ差はどうするの? 天獄篇で閃光のハサウェイやるかもしれないって本当? フルメタは天獄篇で原作版やるの? ※ネタバレ注意※ 購入前質問 全何話? 全60話。最終話クリア後に後篇への伏線としてエピローグシナリオがプレイ出来るので実質的には全61話。全分岐ルート・エピローグを含めるとかなりのボリューム。DLCを含めると100話超えをする。 今回の隠し要素は? 今回は地味に多め。詳しくは隠し要素参照 再世篇のどのルートが正史なの? 登場キャラのセリフからしてゼロ・レクイエムルートの模様。 ただし、過去作にて正史が両ルート継ぎ接ぎになったこともあり、作中で明言されてない部分は確定とは言い切れない。 今回のラスボスは誰?ガイオウ? 天元突破グレンラガンのグランゼボーマ(アンチスパイラル)が実質的ラスボス。久々の版権ラスボスだったりする。 ガイオウは出ない。 なお、最終話クリア後のエピローグシナリオにてオリジナルキャラの尸逝天(尸空)と戦う事となる。 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? ビッグオーすでにZ1で原作終了しているが、ある程度やり直し再び原作終了まで。パラダイムシティも出てくる。 ボトムズ赫奕たる異端もビッグバトルも原作終了まで。 逆襲のシャア原作終了まで。ただ、(原作通りの)アクシズ落としはシャアではなくフロンタルが行う。 ガンダムUC原作エピソードはEpisode4終盤のバンシィ登場直前まで。 劇場版ガンダム00機体とキャラクターのみで原作は未消化。クアンタも登場するが未完成状態で、ELSはあるイベントで名前こそ一瞬登場するが一切登場しない。ダブルオーは最後まで使用可能。 ガンダムW EndlessWaltz序盤に原作全消化。中盤以降はマリーメイア軍残党がテロリストなどとして登場する。 真マジンガー過去の世界篇と原作最終盤のミケーネ襲来を繋げた原作終了後のオリジナルシナリオ。終盤のルートによってはゼウスとも共闘できる。 トップをねらえ!原作終了扱い。別世界から飛ばされてきた際にお姉様とはぐれたため、ノリコとガンバスター、及び宇宙怪獣のみの参戦。 グレンラガン原作終了まで。天元突破絡みの再現については後述。 マクロスF原作終了扱い。キャラ・機体とバジュラのみの参戦。 太陽の使者 鉄人28号宇宙魔王の勢力が参戦し、原作終了まで。 アクエリオンEVOL別世界の地球から来た設定。原作通りアポロ=ポロン扱いで原作終了まで。 フルメタル・パニック!無印はだいたい一通り再現。ふもっふの再現も結構ある。TSRはほとんどカットされ終盤のみ。 マッカラン大尉は何故か生存。キリコのおかげという説がある。 ガウルンとは原作とは違う流れで決着をつける。 ゲイツは生存してコメディーキャラ化。TSR編終了後はアマルガムを抜けベックやカン・ユー、ファイアバグと組んで活動中。性格は全く違うものの、Z2のティンプ枠である。 トゥアハー・デ・ダナンは終盤に正式参戦。宇宙という大海に出る。ただし、キャステロ、サンダラプタ、スペックなど、登場しないSRTメンバーは多い。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版第9使徒戦まで。原作どおり参号機にアスカが乗り、アスカと入れ替わりでマリが2号機に乗る形で登場するが、マリ本人が「居ないようなモノとして扱って」というとおり、シナリオには一切関与しない。また、前記したとおり本人が居ないものと考えてと言っているためか、2号機のモーションもアスカと同様で、追加武装やビーストモードも無し。 なお、終盤の日本ルートの選択肢によっては最終話までアスカのまま運用も可能。この場合マリは2号機に乗らない。 後篇はどうなるの? 破界篇と同じく、クリア後に後篇となる「天獄篇」の予告があります。天獄篇の発売日は2015年4月2日となっています。 参戦作品は今作登場の作品に「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」「トップをねらえ2!」「エヴァンゲリヲン新劇場版 Q」「フルメタル・パニック!(原作小説版)」「翠星のガルガンティア」が追加され、「無敵超人ザンボット3」「無敵鋼人ダイターン3」「機動新世紀ガンダムX」「∀ガンダム」「創聖のアクエリオン」が復活参戦します。なお、今作のEDで「ボトムズシリーズ」「トップをねらえ2!」の参戦は示唆されていました。 「フルメタル・パニック(原作小説版)」に関してはイラストレーターのツイッターでアニメ未登場キャラクターを書下ろして原作のシナリオが再現される事が発表されている。 EDにおける「ミドリの星」は「翠星のガルガンティア」参戦のフラグとも言えるかもしれません。残念ながら「エウレカセブンAO」の参戦フラグではなかったようです 天獄篇はZシリーズ最終章となるので残念ながら「ザブングル」「キングゲイナー」「ダンクーガ」「ゴッドシグマ」「バルディオス」「グラヴィオン」「エウレカセブン」に関してはこのままフェードアウトという形になりました。 キャラ・機体関連 シャアは逆襲しちゃうの?クワトロ大尉は? 一見いつもの逆襲をしてるように見えますが、人類に絶望しての逆襲ではありません。シナリオ後半で自軍に加入してくれます。 クワトロ・バジーナは寺田Pの「パイロットとしては登場しません」という発言通り、最序盤の会話イベントにしか登場しません。 乗機であるサザビーはネタバレ防止のためか敵及びスポット参戦の時と正式参戦の時ではグラフィックが違うという特別仕様になっています。スポット参戦時には敵状態のグラを反転(つまり左利き状態)したものだが、正式加入の際には味方仕様の向きにちゃんと合わせた持ち方になる。 隠し機体であるヤクト・ドーガ(クェス機)もこの仕様。 Z1、Z2主人公は? 名前だけの登場で、リストラ勢同様行方不明扱い。 Z1、Z2で登場したオリジナル勢は? アサキムは天獄篇の予告で登場。また、天獄篇予告ではツィーネらしき人物がクロノの「クィーン」という立場で登場。 トライアはメインストーリーに絡む形で登場。マルグリットは名前のみ。エスターは何かしらに巻き込まれたらしいが、トライアの会話内で登場するだけで、キャラ自体は登場しない。ゼニトリー・マッセは隠しイベントで新規グラ付きで登場。 カルロスはゼロ・レクイエムルートのため死亡? シオニーは登場せずストーリー上でも触れられていない。 マリリンは死んだと書かれている。 Z1、Z2で生存ルートが存在したキャラは? Z1組で、キャラとして本編に登場するのはフォウのみ。ステラはDLC内の会話で生存をほのめかす会話がある。逆にサラは死亡したような描写がある。レコアなど、その他のキャラクターについての描写は無い。 Z2組はローレライは本編に登場し、アニューはDトレーダーでのエースボーナスイベントのロックオンの会話から生存していることが語られる。時獄篇がゼロ・レクイエムルートと思われるので、IFルートで生存するロロやユーフェミア、カルロスなどについては不明。また、ポイントにより生存するシャーリーも不明。 ただし、IFルートフラグとなるゼロが素顔を明かし、キリコのAT調整を手伝ったことが語られるため、シャーリーは生存してる可能性が高い。余談だが、IFルートポイントが取得しにくいローレライが生存するフラグのあるルートを通ったうえで上記のIFルートフラグとなるイベントが発生してることから、再世篇はプロローグからポイントが取得できるところは全取りした事になる。 原作で死亡するキャラはどうなるの? フィアナ・キタンは原作通り死亡。キタンはイベント専用の戦闘アニメ有りと地味に優遇。 シャア・クェス・ギュネイは無条件で生存。シャアは終盤自軍参戦、クェスも条件を満たすと一緒に合流する。 ダグザ・ロニは条件を満たすと生存。グーラ・シュレード・ジンは終盤の運命抵抗ルート(IFルート)を通ると生存する。ロニとグーラは自軍参戦はしない。 スペースガンメンは作中超大型な機体として登場するけど本編だとどうなってるの? 取り回しの関係上小型化したという設定で登場する。そのためサイズは2Lとなる。 グレンラガンはラストで銀河を超えるサイズになるけど、他の機体とのサイズ差はどうするの? 最終回では全機体がまとめて大きくなり、サイズが「∞」になるので問題はない。但し、この事によって一切のサイズ差補正が無くなるのでその点のみ注意。特にボン太くん。 天獄篇で閃光のハサウェイやるかもしれないって本当? Dトレーダーで閃ハサの内容がちまちまでているが、正直の所、本編中に触れられたわけじゃないので可能性は低い。というか、本作のシナリオにおいて閃光のハサウェイとは繋がらない展開になった。 フルメタは天獄篇で原作版やるの? やる可能性はある。闇バトリングの話題でナムサクという地名が言及され、レナードやカリーニンが歪んだ世界という単語を意味深に口にするシーンがあり、かなめが普通のウィスパードではないとシナリオで触れられており、原作通り特異点かもしれないと話題になるなど、前フリと取れる伏線が幾つもある。またエピローグではアマルガムとの対決が待っているという事が語られており、更に天獄編の予告には原作小説7巻つづくオン・マイ・オウンの1シーンらしきものが映っている。ただしセイナやマッカランやゲイツが生存している都合上、少し原作と異なった展開になる可能性もある。
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注意点 一覧表 注意点 再動・期待が小隊制の復活とシステムの変更に伴い廃止。迅速・希望は無し。 絆が復活し、闘志が追加された。 魂が2.2倍と更に下方修正。マキシマムブレイクの採用による影響と思われる。 熱血・魂の習得者が今まで以上に選別され、闘志でストップするパイロットが増えた。 バラサの歌で熱血を他チームに配ることが可能。 不屈の効果が従来の「ダメージを10にする」から「1/8に軽減」と大幅に弱体化した。 集中の効果が今回から正式に「最終命中率・最終回避率が上昇する」と明記された(効果自体は今までと同じ)。 奇跡はタカヤ・ノリコ(エースボーナス)、強化パーツ「奇跡の欠片」専用。ゼロの「奇跡」は廃止。 一覧表 時獄篇での変更点は赤字で記載 名称 効果 感応 1ターンの間、指定した味方ユニットの命中率が100%になる。指定した味方に「必中」と同じ効果を与える。 集中 1ターンの間、最終命中率と最終回避率が30%アップする。見切り・極・指揮官等の最終補正と重複する。 必中 1ターンの間、命中率が100%になる。分身・シールド防御・切り払いも無効化するが、「閃き」は無効化できない。 直感 「必中」「閃き」が同時に掛かる。 閃き 1戦闘だけ敵の攻撃を完全回避。「必中」も無効化。 不屈 1戦闘だけ受けるダメージを1/8に軽減。 鉄壁 1ターンの間、受けるダメージを1/4に軽減。 加速 1度だけチーム全体の移動力を+3。移動するまで効果は持続。 熱血 1度だけ与えるダメージが2倍になる。「魂」も掛かっていた場合、「魂」の効果が優先され「熱血」は持続する。 魂 1度だけ与えるダメージが2.2倍になる。「熱血」より優先される。 狙撃 1戦闘だけ武器の射程が+2される。マップ兵器と射程1固定の武器は対象外。アシスト攻撃で使用した場合は効果が切れず持続する。その為、射程+2の効果を長時間得る事が出来る。 直撃 サイズ差・全体攻撃によるダメージ減少、敵ユニットの防御に関する特殊能力(バリア等)・特殊スキル(援護防御等)を無効化する。「底力」「ガード」「精神耐性」「対精神攻撃」「オールキャンセラー」「A.T.フィールド(強)」は対象外。 突撃 1度だけ全ての武器が移動後に使用可能となる。マップ兵器は対象外。「狙撃」と同じくアシスト攻撃で使用した場合は効果が持続する。 覚醒 自チームの行動回数が+1される。優先順位は「マルチアクション」 「覚醒」 「プラチナエンブレム」。 幸運 敵を撃墜した際の獲得資金が2倍になる。「ゴールドエンブレム」又は「プラーナコンバーター」と効果が重複し4倍になる。敵を撃墜するまで効果が持続する。 努力 先頭で得られる経験値が2倍になる。「アイアンエンブレム」と効果が重複し4倍になる。 てかげん 敵を撃墜する場合でもHPを10だけ残す。相手より技量が高い場合のみ有効。 愛 「加速」「必中」「閃き」「熱血」「気合」「努力」「幸運」が同時に掛かる。強化パーツ「インサラウムの秘宝」で同じ効果を得る事も可能。 勇気 「加速」「必中」「不屈」「熱血」「気合」「直撃」が同時に掛かる。 気合 気力を10上げる。 気迫 気力を30上げる。 祝福 指定した味方に「幸運」の効果。 応援 指定した味方に「努力」の効果。 信頼 指定した味方1機のHPを3000回復。 友情 指定したチーム全機のHPを2500回復。 補給 指定した味方1機のENと弾薬を全回復。個別コマンドの補給と違って、気力の減少は無し。 根性 自機のHPを最大値の30%回復。敵が使用する場合は撃墜されても、HPが全快状態でも使用可能と非常に高性能。今作では敵が使用するイベントが非常に多い。 ド根性 自機のHPを全回復。 脱力 指定した敵チームの気力を10下げる。 分析 指定した敵チームの攻撃力と防御力を10%ずつ下げる。与ダメージが1.1倍・被ダメージが0.9倍と強力な効果。 かく乱 1ターンの間、全ての敵の最終命中率を半分にする。 偵察 指定した敵チームの能力値を調べる。強化システム購入後は無用の存在に。 激励 指定した味方チーム全パイロットの気力を5上げる。 闘志 1度だけ攻撃が確実にクリティカルとなる。「熱血」「魂」が掛かっていた場合、効果が無効になるので注意。 絆 味方チーム全機のHPを5000回復。 奇跡 「愛」「勇気」「魂」「闘志」「覚醒」「狙撃」「突撃」「鉄壁」「集中」が同時に掛かる。「てかげん」「分析」「かく乱」以外の全精神コマンドが掛かる非常に強力な精神。使用するにはノリコのエースボーナスか強化パーツ「奇跡の欠片」を用いるしか方法は無く何れも1マップ1回しか使えない。正に「奇跡」のコマンド。旧シリーズのプレイヤーには懐かしさを覚えるだろう。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 特徴 TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を再構築した劇場版アニメ。現在は第3部『Q』までが上映されている。 『序』こそほぼTV版と同じ展開だが、『破』の途中からだんだんと独自の展開が目立ち、『Q』で完全に剥離した。 よって劇場版とTV版は全くの別物と考えてよい。 今回は第9の使徒戦まで。 登場人物 パイロット 碇シンジ 初号機パイロット。TV版や旧劇場版と比べちょっと前向き。 スパロボでもっとも救われた人その1。サルファでの「男前」は未だ語り草。 今回はそれほどでもないが、割と熱血気味。DLCではふとした一言でノリコの気合に火をつけた。 綾波レイ 零号機パイロット。いわゆる「クーデレ」系のハシリ。 今回は使徒が9番目で終わるため最後まで自軍にいる。が、予告とPVを見る限りでは天獄篇で離脱してしまう可能性大。 TV版同様肉体はユイのクローン。 式波・アスカ・ラングレー 2号機パイロット。TV版の惣流とは外見はほぼ同じだが中身は別人。性格的にもTV版より丸い。また加持に興味を持たない点も異なる。 シン・アスカとの名前ネタがあるが… +本作のネタバレ よりにもよって彼がアスカ再起不能の報告を聞いた時、発言する度にアスカの名前を出すというものである。笑うに笑えない。本作で散見されるライターの悪ふざけの一端といえる。 真希波・マリ・イラストリアス Lではパイロットとして使うことは出来なかったが、今作では条件次第でパイロットとして加入する。 原作での立ち位置が不明瞭なためかスタッフも扱いに困ったらしく、他の作品のキャラクターとは殆ど絡まない。せいぜいAG程度。特殊台詞はしっかりと用意されている。 非パイロット 葛城ミサト 赤木リツコ 碇ゲンドウ シンジの父親でNERV司令。人類補完計画のため暗躍。 「弱いまま大人になったシンジ」というべき存在で、極論すればその行動は逃避の一言に尽きる。スピンオフのゲーム版では良き父親だったり、ユイの尻に敷かれるダメ親父だったりする。 今回は冬月ともども世界観の真実を知っているポジション。ゼロとも面識あり。 終盤で驚きの一言。その意味は本人のみぞ知る。 冬月コウゾウ 伊吹マヤ 日向マコト 青葉シゲル 加持リョウジ 中断メッセージにて台詞あり。ギュネイのおかげ SEELE 鈴原トウジ 宗介のついでか収録。戦闘台詞もある。 今回は劇場版参加なので終始非パイロット。中断メッセージでそのネタがある。 相田ケンスケ 洞木ヒカリ 渚カヲル 謎の少年。TV版では最後の使徒だった。 今回はプレイヤーへのインフォーマーであり、シンジ達の前には出て来ない。バサラには接触。なお、登場して真っ先に彼と接触するのはこれが二度目だったりする。 不動ZENとは「シンカ」を遂げた存在同士だが、カヲルの方が先達。 過去に参戦した作品と同一人物の疑惑あり。MXの並行世界からサルファへ飛んだ後、時獄篇へやって来た可能性が高い。バサラの歌を「相変わらずいい歌」と評しているのが論拠。仮に同一人物とすれば、バサラと接触しその歌に惚れ込んだMX→サルファのカヲル以外にない。 機体 エヴァンゲリオン初号機 正式名称は汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン試験初号機。 TV版と比べてカラーリングが少々異なる。腹部の装甲の一部がグリーンに塗られているので分かりやすい。 『L』同様に今回も長射程狙撃タイプ。機体ボーナスなどはないので相方にはあまりこだわる必要はない。 19話までは『序』仕様、20話から『破』仕様となる。運動性と武装一斉攻撃の威力が若干上昇。気づきにくいが見た目もほんの少しだけ変化。上腕部のグリーンのラインと脛部の装甲の形が変わっている。ロボット図鑑で見比べてみよう。 『破』仕様の暴走形態はイベント登場しない(ダミープラグ状態はあるが)ので、図鑑を埋めたい人はあえて撃墜させるしかない。 エヴァンゲリオン2号機 正式名称は汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン正規実用型2号機(先行量産機)。 TV版の弐号機ではなく2号機。他のEVA同様に機体の一部のカラーリングが変更、頭部の形状が変化。 武装は3機の中で最も豊富で、P属性の全体攻撃もあるので使いやすい。アスカ残留なら「闘志」「直撃」でサブ向き。マリなら「熱血」でメイン向きとなる。 裏コード「ザ・ビースト」なるものが存在するが今回も未登場。 エヴァンゲリオン零号機/(改) 正式名称は汎用ヒト型決戦兵器・人造人間エヴァンゲリオン試作零号機。 最初に作られたプロトタイプのエヴァンゲリオン。改修の際に他のEVAに合わせて肩部ウェポンラックが追加された。TV版では同時に機体色がオレンジからブルーに変更されたが、新劇ではそのまま。 武器は今回もパレットライフルと格闘のみだが、そもそも原作でもまともに戦ったことがないため仕方がない。ウェポンラックの意味は…。修理装置とシールド防御、レイが鉄壁を持っているためとにかく堅牢。 第4の使徒 TV版のサキエルに相当する使徒。姿もほとんど同じ。 第5の使徒 TV版のシャムシエルに相当する使徒。 第6の使徒 TV版のラミエルに相当する使徒。姿も同じだが攻撃時に変形する。スパロボスタッフはこの変形アニメーションを作るため、何度も劇場に足を運んだとか。 Lとは変形プロセスが違うので、持っているなら見比べてみよう。 第7の使徒 新劇オリジナルの使徒。水飲み鳥のような姿をしている。この使徒だけ新規に作られたのはTV版8話の原画を紛失してしまったためらしい。 第9の使徒 TV版のサハクィエルに相当する使徒。空から落ちてきてA.T.フィールドで街を潰そうとした。 第10の使徒 TV版のゼルエルに相当する使徒。今回はマリやカヲルから存在が語られるのみだが天獄篇予告で登場が示唆されている。PV2では覚醒初号機が出ているあたり登場はほぼ確定。
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特殊能力一覧表敵専用 特殊能力一覧表 特殊能力「ジャミング機能」がフル改造ボーナスでの習得が不可能に。 時獄篇での新能力、効果変更は赤字で記載 名称 効果 機体 Iフィールド 射撃のビーム攻撃によるダメージを1500軽減。気力110以上で発動、発動時ENを10消費。 νガンダムユニコーンガンダム アクティブクローク 2000以下の全属性ダメージを無効化。発動時、ENを5消費。 ガンダムデスサイズヘル VPS装甲 ビーム属性以外のダメージを2000軽減。発動時、ENを15消費。 デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム GNホルスタービット 全属性のダメージを1500軽減。気力110以上で発動、発動時ENを20消費。 ガンダムサバーニャ GNフィールド 2500以下の全属性ダメージを無効化。発動時、ENを10消費。 ラファエルガンダムプトレマイオス2改 イナーシャルキャンセラー 2000以下の全属性ダメージを無効化。発動時、ENを10消費。 ガンバスター ピンポイントバリア 全属性ダメージを1000軽減。気力110以上で発動、発動時ENを5消費。 VF-22S SボーゲルIIBVF-25FメサイアB・TPVF-25GメサイアB・TPRVF-25メサイアBRVF-25メサイアB・SPVF-25SメサイアB・TPマクロス・クォーター要塞艦型マクロス・クォーター強攻型 A.T.フィールド 3000以下の全属性ダメージを無効化。シンクロ率の上昇により効果も上昇。気力100以上で発動。発動時、EN20消費。ただし、使徒の格闘攻撃には無効。 エヴァンゲリオン初号機エヴァンゲリオン2号機エヴァンゲリオン零号機エヴァンゲリオン零号機(改) 絶対守護領域 4000以下の全属性ダメージを無効化。気力110以上で発動、発動時ENを30消費。 蜃気楼 輻射障壁 全属性のダメージを1500軽減。気力110以上で発動、発動時ENを5消費。 紅蓮聖天八極式 ブレイズ・ルミナス 全属性のダメージを1500軽減。気力105以上で発動、発動時ENを5消費。 ランスロット・アルビオンランスロット・フロンティア D・フォルト 1200以下の全属性ダメージを無効化。発動時、ENを10消費。※強化パーツ「極小次元震システム」装備で任意の機体に追加可能。 ジェニオン 修理装置 自機及び隣接ユニットの修理が可能(移動後可)。特殊スキル「修理スキル」修得でHP回復量1.5倍、使用範囲が+1になる。自軍フェイズ開始時に、チーム両機のHPを10%回復。※強化パーツ「レスキューユニット」装備で任意の機体に追加可能。 鉄人28号メタスメタス(MA)トーラス(ノイン機)トーラス(ノイン機)(MA)プトレマイオス2改ロトRVF-25メサイアFRVF-25メサイアBRVF-25メサイアF・SPRVF-25メサイアB・SPビューナスAエヴァンゲリオン零号機エヴァンゲリオン零号機(改)ランスロット・フロンティア 補給装置 隣接ユニットの補給が可能(移動後不可)特殊スキル「補給スキル」修得で移動後に補給可能。自軍フェイズ開始時に、チーム両機のENを10%回復。※強化パーツ「レスキューユニット」装備で任意の機体に追加可能。 シャトルガンダムサンドロック改(カスタムボーナスで追加)トーラス(ヒルデ機)トーラス(ヒルデ機)(MA)VB-6ケーニッヒモンスターSボスボロットダイ・ガード 剣装備 確率で敵の特定の攻撃を切り払いによって無効化。※強化パーツ「オートディフェンサー」装備で切り払い100%発動。 多数 盾装備 防御時、ダメージを60%軽減。確率で防御選択時以外にも防御時同様の効果を得る。 多数 変形 個別コマンド「変形」で形態を変化させる。 多数 単分離 機体が撃墜されるか、個別コマンド「単分離」で形態を変化させる事ができる。一度分離するとそのマップでは元の形態に戻れない。 リ・ガズィ(BWS) 分身 気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避。※強化パーツ「極小次元震システム」装備で任意の機体に追加可能。 デスティニーガンダム ハイパージャマー 気力130以上で発動し、敵の攻撃を30%の確率で完全に回避。※カスタムボーナス獲得で気力制限無し。 ガンダムデスサイズヘル 真・ゲッタービジョン 気力130以上で発動し、敵の攻撃を50%の確率で完全に回避。 真ゲッター2 ジャミング機能 同チーム内のユニットの最終命中率・回避率に+10%。※強化パーツ「極小次元震システム」装備で任意の機体に追加可能。 コスモクラッシャーRVF-25メサイアFRVF-25メサイアBRVF-25メサイアF・SPRVF-25メサイアB・SPM9ガーンズバック(マオ機) バイオセンサー 気力130以上、ニュータイプL5以上で発動し、機体が強化される。 Zガンダムウェイブ・ライダー サイコ・フレーム 気力130以上、ニュータイプL5以上で発動し、機体が強化される。 νガンダム NT-Dシステム ゼロシステム トランザム アンビリカルケーブル 暴走 螺旋力発動 ECS ラムダ・ドライバ エレメントシステム 超能力増幅 超能力レベル1につき武器の攻撃力が+100される。 ゴッドマーズ Vコンシステム 対精神攻撃 特殊効果の「能力半減」「戦闘不能」「気力低下」「SP低下」を無効化し、精神コマンド「直撃」も受け付けない。 GAIモード発動 気力140以上でジェニオン・ガイに変形可能になる。シナリオ進行によりターン制限が無くなる。 ジェニオン オールキャンセラー 全ての特殊効果を完全に無効化し、精神コマンド「直撃」も受け付けない。強化パーツ「GEMアーマー」で付加する事も出来る。 HP回復(小~大) 自軍フェイズ開始時にHPを最大値の10%~30%回復。 EN回復(小~超) 自軍フェイズ開始時にENを最大値の10%~100%回復。EN回復(超)は強化パーツ「DECチャージャー」でのみ付加される 敵専用 名称 効果 機体 指揮系統中枢 自軍全ユニットの命中率がプラス「マップ上の自軍機体数÷5%」される(重複あり)。対象となるのは通常の命中率なのでこちらの回避能力が高ければ押し切る事も出来る。終盤敵が増えるにつれ苦しくなるので迅速に敵を撃破して補正値を減少させるべき。 敵対勢力各戦艦 ラムダ・ドライバ(強) 全属性のダメージを2000軽減。気力100以上で発動し、気力が10上昇する毎に効果も上昇。発動時、ENを10消費。 敵AS A.T.フィールド(強) 3500以下の全属性のダメージを無効化。気力100以上で発動。特殊効果「バリア貫通」を無効化。発動時、ENを10消費。エヴァンゲリオンの格闘攻撃で無効化可能。 EVA初号機(暴走)各使徒 因果の力 受けた最終ダメージの10%を敵に与える。この能力で受けたダメージが致死量を超えても、HPが必ず10残るので撃墜される事は無い。この能力は特殊能力欄に表示されない隠し能力。 宇宙魔王 スフィア・アクト(いがみあう双子) 気力140以上で「いがみあう双子」のスフィアが発動し、マップ中の敵ユニットはフェイズ開始時に気力が-3される。 ジェミニア スフィア・アクト(????) 気力140以上で「????」のスフィアが発動し、フェイズ開始時に自機から10マス以内にいる敵ユニットはSP回復が不能になる。 ????
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第2次Zからの変更点 エースボーナス一覧表 敵パイロット 第2次Zからの変更点 エースボーナス獲得に必要な撃墜数が70機から80機に増加。 エースボーナス一覧表 エースボーナス一覧表 新規参戦作品及び時獄篇からの登場パイロットは緑で表示。 再世篇から続役参戦のパイロットのうち、エースボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 ユニット名 効果 無敵ロボトライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル「社長」で得られるPPが2倍になる。 姉小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を1つ入手。 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 技量+10、移動力+1、命中率+10%、回避率+10%。 ブラックオックス 全ての精神コマンドの消費SP-5。 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変化する。 飛鳥ケンジ コスモクラッシャーのパイロットの出撃時SP+10。 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 キリコ・キュービィー HP30%以下で、特殊スキル「異能生存体」が発動する。 ル・シャッコ アシスト攻撃の与ダメージ1.4倍。 超時空世紀オーガス 桂木桂 同チームまたは隣接味方チームに女性パイロットがいる場合、一人につき各能力+3。 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン 反撃時の与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20%。 ファ・ユイリィ 全ての精神コマンドの消費SP-5。 フォウ・ムラサメ 特殊スキル「強化人間」が「ニュータイプ」になり、レベル+1。 エマ・シーン アシスト攻撃と援護攻撃の与ダメージ1.2倍。 カツ・コバヤシ 精神コマンド「かく乱」の消費SPが40になる。 ハマーン・カーン 連続ターゲット補正の効果無効。最終被ダメージ0.8倍。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ ニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20。 シャア・アズナブル 特殊スキル「ニュータイプ」のレベル+1、技量+20。 クェス・パラヤ 精神コマンド「覚醒」の消費SPが50になる。 ギュネイ・ガス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「直感」が掛かる。 ハサウェイ・ノア 精神コマンド「熱血」が「愛」に変化する。 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110で発動可能。 デュオ・マックスウェル 回避率+20%、クリティカル率+20%。 トロワ・バートン 全体攻撃での与ダメージ1.2倍。 カトル・ラバーバ・ウィナー 自軍フェイズ開始時、同チーム、隣接味方チームの気力+3。 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「不屈」が掛かる。 ゼクス・マーキス 出撃時、全味方チームに「加速」が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド「激励」の消費SPが25になる。 ヒルデ・シュバイカー 出撃時に、SP+20。 機動戦士ガンダムSEED Destiny シン・アスカ 移動力+1。「SEED」が気力110以上で発動可能。 キラ・ヤマト 回避率+20%。「SEED」が気力110以上で発動可能。 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ 「イノベイター」によるSP回復がさらに+5される。 ロックオン・ストラトス クリティカル率+20%、全体攻撃での与ダメージ1.1倍。 アレルヤ・ハプティズム 回避率+20%、所属チームの移動力+1。 ティエリア・アーデ 気力130以上で、戦闘した相手チームに次の自軍フェイズ開始時まで「分析」が掛かる。 スメラギ・李・ノリエガ 「パーツ供給」の効果を指揮範囲内まで広げる。 グラハム・エーカー 地形「空」「宇」への命中+20%、与ダメージ1.1倍。 パトリック・マネキン 気力120以上で、自軍フェイズ開始時に「幸運」が掛かる。 アンドレイ・スミルノフ 被ダメージ0.9倍。反撃時の与ダメージ1.2倍。 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス ユニコーンガンダム(デストロイモード)搭乗時、入手PP1.2倍。 リディ・マーセナス 自チームの獲得経験値、資金1.2倍。 オットー・ミタス 指揮範囲内にいる味方の被ダメージ0.9倍。 ダグザ・マックール 所属チームの被ダメージ0.8倍、命中+20%。 ブライト・ノア 自軍フェイズ開始時、指揮範囲内にいる味方の気力+3。 マリーダ・クルス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる。 トップをねらえ! タカヤ・ノリコ 気力150以上で、一度だけ「奇跡」をおこす。 マクロス7マクロス ダイナマイト7 熱気バサラ 出撃時、歌エネルギーが+20000される。 ガムリン・木崎 自チーム内の回避+20%、命中+15%。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 早乙女アルト 移動後に「変形」可能、機体に特殊能力「分身」の効果を与える。 ミハエル・ブラン 同チームに女性パイロットがいるとクリティカル率+30%。 ルカ・アンジェローニ 精神コマンド「分析」「かく乱」の消費SPが-10される。 オズマ・リー 自チームのパイロットへのバサラの歌の数値効果が2倍になり、回避率+15%。 クラン・クラン マップ上にミシェルがいる場合、クリティカル率+30%。 カナリア・ベルシュタイン 自チームのマップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 ジェフリー・ワイルダー 指揮範囲内の味方ユニットの命中率+15%。 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬 気力170以上で与ダメージ1.3倍。 神隼人 気力150以上で、回避率+40%。 車弁慶 気力150以上で、被ダメージが0.7倍になる。 號 気力130以上で、自軍フェイズ開始時にSP+10。 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で、与ダメージが1.2倍になる。 弓さやか 修理によるHP回復量が2倍になる。 ボス 精神コマンド「気合」が「気合+」になる。 ゼウス神 自軍フェイズ開始時、自チームのSP+5、気力+3。 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 「底力」発動時、移動力+1、与ダメージ1.1倍。 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下が-5になる。 フルメタル・パニック!フルメタル・パニック?ふもっふフルメタル・パニック!The SecondRaid 相良宗介 射撃、格闘、命中、技量+10。 メリッサ・マオ 指揮範囲内の味方のクリティカル率+20%、命中率+10%。 クルツ・ウェーバー 女性への与ダメージ0.9倍、男性への与ダメージ1.1倍。 ベルファンガン・クルーゾー 精神コマンド「闘志」の消費SPが20になる。 テレサ・テスタロッサ 指揮範囲内の味方ユニットの獲得経験値、獲得資金1.2倍。 ボン太くん 戦闘した相手の気力を-5する。 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 F.S. 自軍フェイズ開始時、指揮範囲内の味方ユニットのSP+2。 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン 特殊スキル「螺旋力」が「螺旋力∞」に変化する。 ヨーコ 自チームのマップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 ギミー・アダイ ダリーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍。 ダリー・アダイ ギミーとタッグ時、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍。 キタン・バチカ 気力140以上で、自軍フェイズ開始時に「闘志」が掛かる。 ダヤッカ・リットナー 精神コマンド「愛」の消費SPが50になる。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 碇シンジ 出撃時のシンクロ率+25。 綾波レイ A.T.フィールドの効果の基本値が3300になる。 式波・アスカ・ラングレー 出撃時気力+10、精神コマンド「突撃」の消費SPが20になる。 真希波・マリ・イラストリアス 援護攻撃の与ダメージ1.2倍、援護攻撃に参加時、気力+5。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ゼロ 「戦術指揮」を使用した際、効果を受けた味方1チームにつき、PPを3入手する。 枢木スザク 常に「ギアスの呪縛」が発動状態になる。 紅月カレン 自チーム全ユニットの格闘武器の与ダメージが1.1倍になる。 C.C. 気力130以上で、自チームパイロットの全能力+10。 アクエリオンEVOL アマタ・ソラ 自チーム全ユニットが「重力干渉」の効果を得る。 ゼシカ・ウォン 自チーム全ユニットが「衝撃力」の効果を得る。 カイエン・スズシロ 自チーム全ユニットが「絶望予知」の効果を得る。 ミコノ・スズシロ 自チーム全パイロットに「繋ぐ力」の効果が及ぶ。 アンディ・W・ホール 自チーム全ユニットが「穴掘力」の効果を得る。 シュレード・エラン 「精神演奏」の能力アップが+10になる。 モロイ・ドレッツァ 自チームの全ユニットが「脆弱力」の効果を得る。 MIX 自チームの全ユニットが「空間補填」の効果を得る。 ユノハ・スルール 自チームの全ユニットが「光学透化」の効果を得る。 サザンカ・ビアンカ 「腐食力」の効果範囲が+1される。 クレア・ドロセラ 自軍フェイズ開始時、マップ上の味方パイロット気力+2。 カグラ・デムリ 「カウンター」発生時、与ダメージが1.1倍になる。 ジン・ムソウ 「断ち切る力」のダメージ軽減が1500になる。 バンプレストオリジナル ヒビキ・カミシロ 気力130以上で、与ダメージ1.1倍、移動力+1。 アドヴェント 自軍フェイズ開始時、自チームのパイロットのSP+10。 アンナロッタ・ストールス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる。 敵パイロット ユニット名 効果 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 アンチスパイラル 自軍フェイズ開始時、敵ユニットの気力-5。
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バンプレストオリジナル 登場人物 ヒビキ・カミシロ 今作の主人公。日本生まれでブリタニア・ユニオン育ち(世界分類としてはADWこと第2次Z)の帰国子女。幼少期に両親が離婚、母親に育てられるが5歳の時に死別、その後父と姉の下に引き取られるが、これまた本編の1年前に死別と、割とハードな過去を持つ。 なお、父親はブリタニア・ユニオンのブラックベレーに所属していたビーストハンター。主にアラスカで活動していたという。 ムッツリで自分が興味のあること以外は何も考えておらず、シャイで不器用で口下手で時々空気が読めていない、というのが周囲の評価。が、そういう一面が年上の女性を惹きつけるらしい。 いきなりの貧乏くじでソースケの面倒を見ることになった。もっとも、それが縁で交友関係の輪が広がっていく。序盤『学校では宗介より先任』と言っているが、スズネから『転入生同士』と括られるあたり、精々1週間程度の差だろうか。 それに合わせて次第に暗さが鳴りを潜め、歳相応の少年らしい態度を見せる事も増えてくる。が、時として聊か悪ノリや暴走の気が… 根はお人好しというか、疑うことを知らない性格。とあるエピソードではクルツに巻き込まれ大真面目におバカ行動をしてしまう主人公。一歩間違えれば人望を悉く失うところだった。 趣味はオカルト研究。もっとも、家族の仇や「血塗られた瞳」について調べるという実利の面もある。ただ、ハンドルネーム「ナイト」は正直どうかと思う。姉が名付けてくれたHNらしい。そう思うと一見ただの厨二病でも重い。 時々変な英文を叫ぶのは帰国子女のためと思われる。ちなみに、現国の成績は今一つのようだ。 初めてジェニオンに乗った時の様子があまりにキマっていて、厨二病を発症したようにしか見えない。戦闘台詞でもそういった雰囲気を醸し出している物が少なくない。なお、彼の戦闘台詞はシナリオの進行に伴い細かく変化するので、普段は戦闘アニメをOFFにしている人も時折ONにしてみるといいかも。 スパロボオリ主人公としては珍しく、生身での戦闘能力が明確に描写されている。ジェニオンに乗る前から普通に害獣駆除で生活していた。最強のビーストたるDグリズリーを倒したことから「Gハンター」の称号持ち。正直、DGの牙は「そんなもん持ってるなら最初から使わせろよ!」と思ったプレーヤーは多かろう。 サラッと流されているが、宗介の戦闘技術は素手でも武器を持った軍人複数人を圧倒できるほどで、作中で超人的技術を持つと言われるほど強いのだが、ハンターをやっていたとはいえ一般人ヒビキはこれと互角というヤバさ。生身の戦闘能力なら、歴代スパロボ主人公の中でも間違いなく上位に食い込む。とはいえ、世の中上には上がいるもので……。 一方で、機動兵器の操縦技術は他の味方部隊メンバーに比べてはっきり「劣る」と明言されている点でも珍しい主人公である。実戦経験が少ないという理由付けもあるが、インターミッション会話中でのシミュレーションでは秒殺、大連敗を喰らっていることも日常茶飯事。もっとも伸び率は高く、ニュータイプ+訓練を受けていたバナージに比肩。 恐怖やプレッシャーに押し潰されそうになる描写が度々あるせいか、底力を持っていなかったりする。これも若さか。それを跳ね除けるためでもあるのか、大ボスなど相手の戦闘前会話では相手を煽るパターンが結構多い。方向性はやや違えど、敵を怒らせる点では宗介と共通する。 ボーナスシナリオでは暴走する周囲に振り回され、死んだ魚のような目をしていることがしばしば。「血塗られた瞳」ってそういう意味じゃなかったはずなのだが。 +以下ネタバレ 謎の存在「テンシ」の起こした次元震で父と姉を失っている。母の死にも何らかの背景があるようだが詳細不明。家族の仇に対して強烈な拘りがある割に、多元世界迷宮に家族が登場していないのが気になる点ではある。 ジェニオン搭乗後は身体能力にブーストをかけることが出来るようになった。この際には青い光を身に纏う。結局、この能力についてスフィアが関わっているのか等の細かい説明は為されなかった。どうも裏がありそうである。発動時の状況を見ると、4話での発現時には「絶望の中の希望」によって起動、その後はジェニオン・ガイ起動時、スフィアを奪った際、と見事に「いがみ合う双子」に関連している。 不動曰く「呪い」。シンヤやミサコの「血塗られた目」と根源は同じだが、ヒビキが持ったことによって別の方向に進んでおり、使い道は天獄に下るか、時獄を破るかの二択らしい。 テンシに対する恐怖とそれに抗う闘志という相反する感情を常に抱えている。これが後になって運命に屈する絶望と抗う希望に変質し、スフィア・リアクターとしての資格を得る。宇宙魔王はヒビキを「人の手によるスフィア・リアクター」と評したが理由は不明。ジェニオンのパイロットだからだろうか?また、ミカゲからは「二つに分かれた魂」たる不穏な表現が使われている。 「血塗られた瞳」の発症者は心を殺され、恐怖以外の感情が消えるが、何に恐怖しているのかは不明。14話でジェニオン・ガイが初起動した際にヒビキの脳裏を過ぎったのが「次元力」「時空震動」など見事に太極に関わるものだったのを見ると、黒の英知に記された「根源的な災厄」を見たのかもしれない。まあ、神の怒りを目の当たりにしたら普通の人間は心が折れる。 無印Zのジ・エーデルも心折られた人間の一人。全てのエーデルの中でも最高の力を持つ彼が挫折するほどの「災厄」とはどれほどの絶望なのか。 帰国子女のためか「スフィア」の発音がちょっと違い「ス」にアクセントが来る。ちなみにこれはガドライト・スズネも同じ。 母の死をかつて目の前で見たことが示唆されている。 中盤以降マキと付き合い始めた……とされているが、ヒビキ自身はその事について何一つ明言していない。「一緒にいると安心する」と述べた程度で、はっきり好意を表したことすらない。どころか、マキからのアプローチを「どうでしょうね」と流している。 西条涼音 本作の主人公のパートナー役の女性キャラ。陣代高校で特別枠の教育実習生として1年間赴任している。21歳。担当科目は現国。ファミリーネームで呼ばれないのは、西条性の先生が他にいるから。本編では一貫して「先生」と呼ばれているので忘れられがちだが、本来の経歴は大学生である。 ちなみに、3年次までに教育実習以外の卒業に必要な単位を取得しているガチの優等生。 戦闘時には眼鏡が外れるが、次元歪曲で視力を矯正しているので戦闘に支障は無い。 穏やかで面倒見が良いため、生徒たちから慕われている。 ジェニオン搭乗後は、ヒビキらZ-BLUE関係者の監督も兼ねてボランティア部顧問になる。教育実習生であるが、部活動や課外活動も認められているとゲーム中の用語辞典に記載がある。 Z-BLUEでの活動を課外活動扱いとし、ボランティア部員一同の出席日数を無理矢理確保する縁の下の力持ち。なお、それでも最終的には留年&単位の危機からは逃れられなかった模様。 趣味はオカルト研究。ヒビキと違い、こちらは純粋な趣味である模様。 味方部隊メンバーでは若い方だが、作中でのポジションはミサト、マオと同列で酒飲み仲間でもあるようだ。 正式にジェニオンのサブパイロットになる前は、一部のカットインにおける服装と表情が違う。見逃した人は無料のボーナスシナリオで確認できる。 +以下ネタバレ 本編開始以前、UCW(無印Z世界)でもADW(第2次Z世界)でもないどこかの世界から一人で転移してきた異邦人。大学では勉学一筋だったそうで、Z-BLUE加入までは目立った交友関係も無く、現在独り身。オカルト研究についても、自分の故郷について調べていたのかもしれない。 31話を境に、どこかミステリアスで攻撃的な裏人格がたびたび顔を出すようになる。実は「スズネ出撃」の辺りからこの兆侯が見られ始めている。 しかも本人に自覚が無い(やたら冷静になったと思ったらいきなり元に戻る)辺り質が悪い。記憶の齟齬も特にないらしい。本人からの言及は一切無く、周りは気になれども怖くてか触れようとしないため詳細はほとんど不明。単に地の性格なのか二重人格のような精神的な何かなのか、はたまたスフィアの影響なのか? 通常のスズネがいわゆる仮面の人格ではないか、という見方もある。 戦闘時もたまにドスの効いた顔グラと声で出てくる。いきなりこうなってヒビキと一緒に「!?」となった人も多いはず。 寺田P曰く、オリキャラは名前とキャラデザに秘密があるらしい。 ヒビキが書き込んでいるオカルトフォーラムの常連でもある。のだが、そのHNはよりによって黒のカリスマだったりする。語り口からして多分裏スズネ。 裏スズネが素じゃないのか、という疑惑は作中でも言及されているが、口にしたのは精神的な動きに敏感なシュレード。割とシャレにならない。 なぜかスフィアを介したガドライトの呼びかけが聞こえる。これは「いがみ合う双子」のリアクターの資格を持つ者にしか聞こえないはずなのだが。AGはジ・エーデル疑惑があるが、この人は無印Zのエーデル枠疑惑がある。名前を読み解いてみると、「サイジョウ」は最上→英語で「エーデル」、名前は「涼音」→「鈴音」→「ベルナル」と訳せるためである。 AG DEMコーポレーションのエージェントロボ。「AGENT」の略でAG。合言葉は「商売、商売!」 ジェニオンと共に次元震に巻き込まれ、監督者としてヒビキのお目付け役のような立場になる。 エース祝い発言を筆頭にメタ発言やら際どいボケやらをポンポン飛ばすお調子者。仲間の死亡・誘拐などが発生した時はさすがに空気を読んで自粛している。 なお、部隊全体が重い空気になったり連戦になったりすると、エースへの祝福が次のシナリオ以降に先送りになる。Zチップボーナスの台詞だけはしっかりある。 +以下ネタバレ ただの悪乗りだけかと思いきや、物語の核心を突くような発言も飛び出す。本作における狂言回しの一人。並行世界の出来事を知っているかのような発言も目立つが、最たるものは最終話クリア後のトレーダー。 世界観の根幹を知るキャラクターの一人。ミコノを廻る3角関係の大本(=「創聖のアクエリオン」の顛末)やTV版のカミーユの末路、カツの最期や「閃光のハサウェイ」、Zシリーズにおけるロジャーの役割やパラダイムシティの構造なども掴んでいる。クレアや特異点化したシャアなど、「AGの隠している本質」が筒抜けの人もいたりする。その彼らが特段警戒していない点からして、何か不穏な秘密を抱えているわけではないようだ。その割に天獄については知らないらしい。情報を掴んでいる率はカヲル≧不動>AGといった具合か。 知っているのは「これまでのこと」、知らないのは概ね「これからのこと」らしい。 ファンからはジ・エーデルに関わっているのではないかという推測も生まれているが、果たして……? 多元宇宙迷宮の影響を受けないらしい。これは簡単にいうと「今ここにいる自分の別の可能性の具現」であり、これにかからないということは「今ここにいるAGは、AGとして存在する以外の可能性が一切ありえない」ということになる。ジ・エーデルの並行存在は「あのジ・エーデル」と同一か、エルガンのような全くの別人か、のどちらかになるため、AGがその一人であれば確かにAGである以外の可能性は存在し得ない。 ガドライト・メオンサム 謎の組織「UG」ことジェミニスの隊長。普段は飲んだくれのダメ親父。 +以下ネタバレ 元はジェミナイという異星の軍人。戦場に出れば最強のパイロット。階級は不明だがとりあえず中佐以上。 スフィアのひとつ「いがみ合う双子」のリアクター。登場時にはサード・ステージへの移行段階であり、反作用を受けている描写は無い。ダイレクトに他者の精神に干渉できる辺り、これまで登場したスフィア・リアクターを上回る力を扱うことが可能なようだ。「サード・ステージ」を自称。これ以前ではセツコ、アイムがこの域に達しており、こうなるとスフィアを無効化しない限り倒すことが出来なくなる。 これはリアクターに限らずオリジン・ローを力とする存在の共通項で、宇宙魔王も鉄人のエネルギーに宿る太陽の次元力がなければ倒せなかった。 時獄の監視者であるが、中盤辺りから自分も参戦。自軍を徹底的にこき下ろしつつ己の力は誇示して上から目線、という非常にイラつく言動と態度が印象に残りがち。 元々は使命感と正義感に燃える主人公のような熱血漢だった。だが、尸空の部隊に大敗を喫した上にサイデリアルの圧倒的な力に打ちのめされたためか、故郷を奪われた怒りとそれに対する無力からの諦念を抱くようになっている。皮肉にもこのためにリアクターとしての覚醒がより加速している。 行動の中身は要するにただの八つ当たり。ジェミナイは圧倒的な力の前に滅んだのに地球は圧倒的な力に晒されながらも救われている、という事実が認められないというだけの子供じみた嫉妬と癇癪であり、現役時代の面影は欠片もない。プレイヤーをイラつかせるという意味ではKのミストと似たようなキャラだが、ミストは仮にも新しい故郷である地球を守ろうとしていたのに対し、こっちは八つ当たりで地球を滅ぼそうとしてくるため輪をかけて酷い。或いは、あの退廃的な人格こそがスフィアの反作用だったのかもしれないが、今となってはどうにもならない話ではある。「いがみ合う双子」の反作用は、「相反する感情のうちマイナスの増幅」だと予想されている。諦めが大きくなるのだから力を引き出すためには相応の怒りが必要になるが、その両方を成立させようとしたらそりゃ八つ当たりしかない。 『どうせできっこない』とたかをくくってZ-BLUEの行動を放置した結果、見事困難を乗り越えられてしまう。後の祭りである。 パイロットとしては能力が無茶苦茶。超範囲MAP兵器+異様な命中+異様な攻撃力+3回行動で徹底的に潰しに来る。単純な戦闘力では本作ボスの中でも頭一つ抜けた強さを持つ。ちなみに、アンナロッタと違って指揮官技能を持っていない。指揮を彼女に任せて自分は突撃するスタイルだったのだろうか。 アンナロッタ・ストールス ジェミニスの小隊長。高潔で真面目な女軍人。階級は少佐。キャラ的にも立ち位置的にも第2次Zのマルグリットと重なるところが多い。 +以下ネタバレ ジェミナイド唯一の女性の生き残りであり、ガドライトの恋人。彼曰く「最後の希望」。妊娠しているらしい発言があるため、既婚の可能性もある。 ジェニオンに乗るヒビキには当初は露骨に敵意を向けていたが、交戦と接触を繰り返すうちに人間性は認めるようになる。仇への怒りと恐怖に揺れる心に、ガドライトと似たものを感じたようである。 捨て鉢で酒に溺れるガドライトの様子に歯噛みする場面が多いが、彼を立ち直らせることは最期まで出来なかった。 Z-BLUEとの決戦において撤退するが、その後あっさりと尸空に殺されてしまう。因果応報と言うにしても、あまりにもあっけない最期であった。そして彼女の死によってジェミナイの命脈も完全に絶たれることとなる。まぁ、女一人だけでどこまで子孫を残せるかと言われると困るところではあるが。ジェミナイ星人は完全母系優勢という異種族間の交配であろうと必ず女性側の遺伝子が優先されるという特徴があり、女性が存在する限り滅びることはない。アンナロッタはジェミナイ最後の女性だったため、彼女が殺されたことによりジェミナイの滅びは確定となった。 何気に可愛いもの好き。42話ではボン太くん相手に大はしゃぎしている。 アドヴェント ヒビキに手を貸す謎の青年。 +以下ネタバレ Zシリーズ全体の裏に潜む組織「クロノ」の一員であるが、敵対サイドである保守派ではなく「改革派」のリーダーを努めている。やたらさわやかすぎて怪しいといえば怪しいが、かつての盟友とされているのがイオリアやエルガン。とりあえず、時獄篇においては味方。ガドライトとの最後の戦いでさらっとえげつないことを言ったりもする。この辺も味方なのか疑わしく感じられる点かも。 当初はただのメンバーであり、イオリアやエルガンの死に伴って繰り上がる形でリーダーとなったらしい。 この手の助っ人キャラとしては珍しく、そこまで強いわけではない。特にガドライトが相手だとダメージを通すことも儘ならない。 ガドライトいわく「連中から枝分かれした人間」。 専用BGMや搭乗機の名前が否応なしに太極や「ソルの記憶」を想起させる。ついでに本人も「忘れ去られた最後の一人」を自称。へびつかい座のスフィアでもあるのだろうか。 名前の由来である「Advent」は「キリストの再誕」を意味する宗教用語。コイツ自身も「神」の関係者と思われる。蛇は再生の象徴ともされており、またアスクレーピオスは死者蘇生の禁忌を犯して神に殺され、星座になったエピソードを持つ。 尸空 サイデリアルの「鬼宿」に属する、黒いコートと赤いシャツを着てオレンジのグラサンをかけた謎の男。「しくう」と読む。 担当声優の坂口氏は何気にこの役でスパロボ初参戦。氏の担当した役でスパロボに出ているのは「死闘!暗黒大将軍」のユリシーザーなのだが、あれはまだ声付きに出ていない。 +以下ネタバレ 「???」名義で幾度か顔出しした後エピローグで対決する「沈黙の巨蟹」のリアクター。異様にタフだが、機体に装甲無視が通じるしバリアもないので、ガドライトに比べれば戦いやすい。もっとも、本気を出していないのがミエミエではある。 スフィアの力は不明。特殊能力の内容からすると「精神運動の停止」だろうか。桂はこの力を「心が殺されるようだ」と表現。同様の表現がシンヤやミサコに使われていること、さらにヒビキの瞳が反応していることから、彼らが巻き込まれたという次元震はこの男が起こした可能性が高い。 彼の指揮する機動兵器部隊は、イドムと呼ばれる謎の存在によって操られている。戦闘台詞や彼の能力から察するに、悪霊の類か何かのようだが…… 中華風のネーミングや時獄のコンセプトから、第2次OGに登場したバラル関係者たちとの関係も気になるところ。時獄の目的は「バアルの襲来から地球を守ること」。地球防衛のための封印結界を張る神というあたり、確かにナシム・ガンエデンにそっくりである。 天獄篇予告やガドライトの言動からしても、アイムなどが口にした「彼ら」「御使い」「奴ら」は尸空たちサイデリアルでほぼ確定と見ていいだろう。 なお、蟹座の割り振りは女性。これまで登場したリアクターは全て割り振りと自身の性別が一致しており(「知りたがる山羊」は前のリアクターが女性)、この辺りも謎の一つ。 「沈黙の巨蟹」の反作用なのか情動がないに等しい。アンナロッタを抹殺したシーンでは、妨害に入った隊員たちを気絶させた上で「俺の任務はアンナロッタを処刑することだけだから、お前達は殺さない」という趣旨の発言をしている。融通が利かないというより、言われたことを杓子定規に実行することしか出来ないと考えられている。 イドム 尸空の率いる無人機部隊を制御する謎の存在。 技能に「闘争心」と「底力」があり、不気味な台詞をしゃべる。どう見てもAIではない。台詞のパターンは第3次αにおけるネシャーマと負の無限力を髣髴とさせる不気味なもの。被弾して生き残ると呻いたり驚いたりする。 そこらのAIよりも一回り以上能力が高いが、機体が弱い。 名前の由来は不明。普通に検索すると株式会社が真っ先に引っかかる。有力説は「Wisdom」の変形。 サイガス・エイロニー 地球至上主義者にしてタカ派軍人。シリーズファン的には三輪防人とかティターンズとかブルーコスモスとかコルベット辺りを連想すれば大体あってる。 初見でガンダムUCか00、或いはボトムズ辺りの登場人物と勘違いし、キャラクター辞典を見て驚いたプレーヤーも結構いた模様。 CV無しという時点で、最終的なオチが概ね予想出来てしまうお人。 トライア・スコート スコート・ラボの責任者にして次元科学の権威。本作における世界を襲う危機に真っ先に気付いた。ちなみに、再世編後はアンプローン・ジウス女史が戦死したため次元科学の研究は停滞しているらしい。惜しい人を亡くしました。 ゼニトリー・マッセ 見た目は強面だが人情家な金融業者さん。第2次Zから引き続きの出演。元々の顔グラはOG外伝の5話「踊る揺篭(後編)」に出て来た「テロリスト」の流用。破界編の頃にはキャラ図鑑すら無かったが、再世篇で図鑑登録、名字・顔グラ追加という謎の優遇を受けた。ちなみに追加されたのはなぜかヒートスマイル。 今作ではさらに札束を数える新しい顔グラが追加。一発キャラとしてはシオニーに次ぐ出世頭ではなかろうか。シオニーの方は今回出てこないが。 今作でも特定MAPの登場マスにヒビキを移動させるとスーパーリペアキットをくれる。 柏葉真紀 第2新東京市総合病院に勤務する看護師さん。「血塗られた瞳」の患者を担当している。22歳。 時折、ヒビキのことを一人の男性として意識しているような素振りを見せる。 +以下ネタバレ? 中盤以降、ヒビキとは付き合い始めることに。デート現場を目撃したという女子生徒のタレこみが校内に広まり心なしかスズネ先生の機嫌が悪くなったような…?が、ヒビキ自身はそれについて何も言っていない。アプローチもさらっと流されており、実際のところどうなのかは不明。 アドヴェントの部下の一人(ヘルメットから前髪が僅かに見えている)が真紀に似ているが、時獄篇の時点では関連は不明。 大原信也/白井美紗子 次元震に巻き込まれた生き残り。「血塗られた瞳」と呼ばれる現象を発症しており、感情の一切を消失したような状態になっている。 ヒビキにとっては似たような境遇にあるだけでなく、宿敵への手がかりとなりうる存在でもある。 なかなかプレーヤーの心臓に悪いイベントが用意されている。 ファイアバグ隊員 マリリン・キャット亡き今、流れ流れてその日暮らしの糊口を凌ぐために今日も戦う哀愁漂う傭兵団の皆さん。その姿を某借金大王氏が見たら、笑うのやら哀れむのやら……ちなみに、そういった趣旨の会話が本編においてもバッチリ用意されていたりする。 よ~く顔グラを見てみると、ヘルメットやバイザーに修繕の跡が。苦労が偲ばれる。 何だかんだ言って実力は本物。特に序盤ではアクシオ・バーグラーの性能と合わせて侮れない相手。が、基本的にシナリオ上の扱いはお騒がせ系コメディリリーフである。昔のあしゅら男爵的な立場と言えば概ね合ってる。 中の人の関係からか、何かとフルメタの千鳥を次代の『姫』としてつけ狙う。 キング クロノ保守派のトップにして「代行者」たる者。意思決定機関「13人委員会」の議長。 ガドライトより立場は下らしい。保守派の教義は「『神の存在』たるラプラスの箱を守り、人類の進化を監視する」ことらしい。なお改革派の教義は「人類の進化を『見守る』」ことであり、微妙に違う。ラプラスの箱はスペースノイドの権利の保障を明記した宇宙世紀憲章の石碑のオリジナル。本作の世界観においてそれは、宇宙への進出とそれに伴う誤解なき相互理解を求める「火の文明」から万物全ての始まりと終わりの真理を理解する「太陽の輝き」への道標であり、クロノとしてはそれが認められないらしい。 クィーン クロノ保守派の一員。13人委員会の一人ではなく、キングの秘書を勤めるイレギュラーな立ち位置。 天獄篇予告で素顔がちょっとだけ判明。グラフィックは初代Zに出てきたツィーネ・エスピオのもの。 シエロ・ビーター さすらいの修理屋「ビーター・サービス」の先代。Zの男主人公ランド・トラビスの師匠であり、そのパートナー・メールの父親。 通称「親方」。ガンレオンの先代パイロットでもある。 元々は多元世界誕生以前の、「戦闘メカ ザブングル」「オーバーマン キングゲイナー」「∀ガンダム」「機動新世紀ガンダムX」の世界観を合わせた「荒廃世界」の出身。大時空震動のかなり前に次元震に巻き込まれてADWに飛ばされていた。 そのADWではエリア11(今作でいう新日本)のフジ基地で仕事をしており、今作ではハンカ自治州で火事場ならぬ戦場泥棒。ヒビキに補助GNドライブをくれる。ちなみにこのパーツ、ここを逃すと59話のトレーダーでしか手に入らない。 なお、「???」名義だがちゃんと登録される。 ランドのトレードマークである歯をむき出してサムズアップする「ヒートスマイル」はこの人の直伝。 破界篇・再世篇・今作ともにランド&メールとの再会はならず。天獄篇がラストチャンス。 アサキム・ドーウィン 大罪によって太極の怒りを受け、不死の放浪者となった青年。 再世戦争においてZEXISに敗北、4つのスフィアごと火星のZONEに封じられている。持っているスフィアは「偽りの黒羊」「尽きぬ水瓶」「知りたがる山羊」に元々持っていたものを加えた4つ。 マサキやラ・ギアスとの関係をほのめかす要素の持ち主だが、関係は不明。とりあえず、「OGシリーズのマサキ」とは無関係と考えてよさそうである。 +以下本作のネタバレ 今回はNPC……というか本編に登場してすらいない。出て来るのは天獄篇予告の1カットだけなのだが、しっかり図鑑に登録される。 天獄篇ではクィーンによって目覚めさせられることが示唆されている。本編で触れられるが「偽りの黒羊」は「いがみ合う双子」に有利であるため、もし相対することになったらヒビキの敗北が確定するが……。 機体 ジェニオン DEMコーポレーションが開発した次元力利用機動兵器の試作機。形式番号はDEM-03。 テスト中に次元震に巻き込まれたところをヒビキが乗り込み、彼の愛機となる。モーションにジークンドーのポーズが取り入れられているのはヒビキの趣味だろう。 サブシートは後付けであり、当初から複座での運用を想定した機体というわけではない。操縦席後方の火器管制パネルの上にサブシートがあるため、ヒビキがスズネを肩車しているような配置になっている。 動力源として「TS-DEMON」を搭載し、防御機構D-フォルトを装備した攻防に優れた機体。名前といいシステムといい、スフィアだけでなく次元獣に関わる技術が使われている可能性が高い。 ちなみにハーデスからは「大極の欠片」を感じると言われている。疑似太陽炉みたいなものだろうか? ジェミニス関係者からはイミテーション(=模造品、まがい物)と呼ばれ、憎悪を向けられている。しかし、変形する前のこの状態ではジェミニアどころかディオスクにすらあんまり似ていない。 背部ブースターは余剰パーツの塊。これは変形時に分離・再接続してガイを象る。 敵の組織や機体名から、プレイヤーに「ジェミオン」と間違われることがしばしば。このwikiでも見かけたら修正してあげましょう。 ジェニオン・ガイ 特定の状況下でGAI(Glitter Armament Infinity)モードを発動し、変形した形態。短時間ではあるが、爆発的な戦闘力を発揮する。 武装のネーミングは北欧神話でフル武装。TS-DEMONのモードシフト・パターンの名前から引っ張られている。全部でパターンは4つあるが、うちの1つは出力不足で終盤まで使用できなかった。 全長が倍近くに巨大化しているが、重量は変化していない。別にパーツを召喚しているわけではなく、純然たる変形ゆえである。 +以下ネタバレ ジェニオン・ガイの方が真の姿で、ジェニオンはエネルギー不足を補うためリミッターをかけられた仮の姿。フォルムがジェミニアと似ているのは意図されたもので、似たような姿、似たような力を備えさせることでジェミニアの「いがみ合う双子」を奪い取るために製造されているとAGが推測している。つまり、開発の段階から「いがみ合う双子」を搭載し、その力で運用することを前提とされていたことになる。ここまで虚仮にされれば、そりゃあジェミニスにとって殺意の一つも向けたくなろうというものである。 中枢制御システム「TS-DEMON」の正体は「いがみ合う双子」を模した人造スフィア。GAIモードに繋がるセカンドモードの発動条件も「いがみ合う双子」同様の相反する感情の衝突であるが、所詮人造であるためオリジナルほどの次元力が抽出できず、当初は発動からたったの1分しかこの状態を維持できなかった。要するに、58話で「いがみ合う双子」を奪い取るまでのジェニオン・ガイはメイン動力が欠け、サブ動力のみで強引に駆動していたことになる。 ここからすると、DEM上層部はジェミニアに「いがみ合う双子」が搭載されていること、ジェニオンが転移した先の世界に彼らがいること、そして「いがみ合う双子」のリアクターになりうる人物がパイロットとなることまで予期した上でジェニオン・ガイを開発したことになる。むしろ謎が多いのは企業の方かも知れない。ヒビキの項にもあるように、ジェニオンのパイロットとなって以降の彼は「人の手によるスフィア・リアクター」とされている。ジェニオンの制御マトリクス(1話でヒビキの接触したアレ)に何か秘密があるのかも知れない。 ヒビキがジークンドーを修めている関係か、手持ち武装を用いない内蔵火器や素手での戦闘を得意とする。特に最終追加武器はGガンダムや修羅神を彷彿とさせる暴れっぷり。実はパイロットの戦技をトレースできる構造、という細かい部分までジェミニアと同じ。これ自体が謎の一つ。一から十までガドライト専用に開発されたジェミニアはともかく、ジェニオンはヒビキとの接触が偶然に近い状況。にもかかわらずジェニオン・ガイは武器を用いない徒手格闘を行うように、つまりヒビキのジークンドーをトレース可能なように造られており、一体いつどこでその基幹となるデータを得たのか、という部分が不明。 スーパーロボットとリアルロボット、双方の姿を持つという意味での「双子」らしい。 天獄篇の予告で、スズネ先生がヒビキに何らかの『真実』を告げるようだが…… 似ている似ているといわれつつも、実はシルエット以外はそんなに似ておらず、武装関連はまるで別物。サイズにいたっては倍近い差がある。 元ネタは恐らく「ゼノギアス」の主役機ヴェルトール&ヴェルトール・イド。スフィアと太極の設定自体も同作のゾハルとアニマの器がモチーフである上、ジェミニアとの関係性がヴェルトールとオリジナルヴェルトールに良く似ている。 ジェミニア 惑星ジェミナイ最強の機動兵器。ガドライト専用機。 基本の装甲値が高い上にガドライトの底力を合わせて計算上5000を突破する。武装面もまるで隙が無いブッ飛んだ性能を誇る。 組織名や惑星名とごっちゃにされることがしばしば。組織は「ジェミニス」惑星は「ジェミナイ」機体は「ジェミニア」。間違えないように。 +以下ネタバレ 「いがみ合う双子のスフィア」を動力として搭載している。光粒子とガドライトの念動力による武装にスフィアの事象制御を合わせ、攻撃全てが一撃必殺と言うべき領域に達している。 戦闘デモは過去のスフィア・マシンに比べると地味な方。 ディオスクをベースにしてガドライト専用に開発されたオーダーメイド機で、当初からスフィアを運用するために作られている。ガドライトの操縦技術と強力な念動力、ジェミナイ特有の霊子力制御、そしてスフィアの事象制御とあわせて異様なまでの戦闘力を誇り、ただ一度の敗北を除いて無敗。それゆえに、ジェミナイの住人にとってこの機体の存在は誇りであり、希望の象徴となっている。そのただ一度の敗北というのがジェミナイ滅亡時の戦い。いかなガドライトといえどサイデリアルが相手では分が悪すぎたらしい。 DEMの上層部は何らかの手段でこの機体と「いがみ合う双子」の存在を掴んでおり、スフィアを奪い取るためにこの機体を模してジェニオン・ガイを開発。なのでジェミニスは自分達の誇りの模倣であるジェニオンを激しく嫌悪している。最期にはその模倣たるジェニオン・ガイにスフィアを奪われて木っ端微塵に粉砕される。ジェミニスにとってはあらゆる意味で完全敗北であろう。とはいえ、「ジェミニアが本物でジェニオンは偽物」というのはジェミニス側の言い分であり、真相は不明。もしかすると逆の可能性もあるし、兄弟機の可能性もある。ふたご座の機体だし後者の方がありえるか。 ジェニオン・ガイと姿が似ているのにはやはり理由があるらしい。キーワードは「ふたご座」。ふたご座の神話と「いがみ合う双子」というネーミングを考えると、ジェニオンとジェミニア、それぞれに対となる別の機体が存在するとも取れる。 ディオスク/ディオスクA ジェミニスに配備されていた惑星ジェミナイの人型機動兵器。Aはアンナロッタ専用。ジェミニアの設計ベースとなった機体であり、フレームやMMIは共通。 ジェミナイの滅亡に伴い生産ラインがなくなってしまい、ガドライトの判断により重要な作戦にのみ投入されている。 アンゲロイ/アンゲロイGEM サイデリアルの運用する汎用兵器。後者はディオスクの代わりにジェミニスに配備されているタイプで、「GEM」は「GEMINIS」の略。 地味に火力が高く、雑魚と思っていると思わぬ被害を受ける。名前の由来は「ANGEL」のギリシャ語よみ「アンゲロイ」。 デイモーン サイデリアルの運用する汎用兵器。蜂のようなデザインが特徴。実は上半身は天使を模している。 名前の由来は悪魔を意味する「DEMON」。 アスクレプス アドヴェントの搭乗する機動兵器。クロノ改革派のフラグシップで、隊員はこれの量産型を運用。モチーフは「へびつかい座」。 実は基本フォルムがジェニオン、武装パターンがジェニオン・ガイと似ていたりする(次元力による射撃、高速機動での接近戦、武装を転送しての強力な攻撃)。どこか有機的なフォルム、胸部中央の緑のクリスタル、とスフィア・マシンの特徴を備えてはいるが、スフィアを運用している形跡は無い。 尸逝天 尸空の登場する機動兵器。「しせいてん」と読む。 生物の死骸のような不気味でグロテスクな姿をしており、撃破モーションも生物のそれ。本当にロボットか?少なくとも操縦席はある模様。まあ、最近はどう見てもロボットじゃない機体も増えてきているので気にするな。 +以下ネタバレ 「沈黙の巨蟹」のスフィアを持つ。スフィア搭載機の中では不気味さもデカさもぶっちぎりで一位。次点のジ・インサーとは倍近く違う。 他の機体と違ってスフィアの名前と関連しない名前に見えるが、実はかに座の中心領域が由来。かに座の中心領域「鬼宿」は死者の魂が集うところとされている。つまり「尸」の「逝」く「天」で「尸逝天」である。要するに某蟹座の黄金聖闘士のアレを思い出せば概ね合ってる。 寺田Pいわく造形モチーフはカニとのこと。真正面から見るとハサミを構えたカニに見える。 武装は二つだけ。怨霊を憑依させて多くの敵を爆破する「骸怨」、三つのアギトから負の霊力を放射する「尸獄門」。演出なしの武器で撃破されると、アギトと尾部崩壊の後「沈黙の巨蟹」が転移消失、残った後ろ半分が爆発、という流れになる。このとき後ろ半分の接続部からは体液と思しき何かが流れ出ており、生物兵器の可能性も高い。 アクシオ・バーグラー 特殊部隊ファイアバグが運用するアクシオのカスタム機。ジャミング機能や気力低下武器の鬱陶しさは健在。よりによって最強武装かつ移動後使用可能かつ気力低下付きのEMダガーがALL属性持ち。 機体の性能はもとよりパイロットの能力も高いので、序盤のうちは苦戦必至な相手。だがファイアバグのギャグキャラ化が固まった中盤以降になると、この機体も最早然したる障害にはならなくなる。ガタの来た機体を誤魔化し誤魔化しで運用し続けてるのが祟っているのだろうか… アクシオ・ナイトバード 上記バーグラーの元となったアクシオのカスタム機。 ボーナスシナリオにしか登場しないのでロボット大図鑑には登録されない。
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隠し機体 ※全て有志検証の暫定条件です。最新情報は攻略本を各自確認して下さい。 今回の隠し機体は殆どがモビルスーツである。48話に入手が集中していることもポイント。全隠しの入手…特にアスカ残留とモビルスーツ群との両立は2周目以降も出来ない? サーペント ガンダムW勢専用の乗り換え機体。 21話前半でカトル、トロワ、カレンで五飛を説得する。 21話前半で、ヒイロと五飛を一騎討ちさせる(ヒイロ以外のキャラで五飛を攻撃しない)。 21話後半で、ヒルデとノイン合わせて5機以上撃墜する。条件を満たすと21話IMのDトレーダーにてZチップイベントが発生し、200Zチップで販売。2周目は前半マップの条件のみで購入可能 なお前半で五飛は撃破することやサーペントをすべて撃破する必要等はない。 ジュアッグ メリダ島ルート48話で増援で出現するジュアッグを2機ともアムロで撃破する+48話までにアムロの撃墜数を80機以上にする条件を満たすと48話IMのDトレーダにてZチップイベントが発生し、100Zチップで販売。 クシャトリヤ 46話までマリーダ、ギュネイ、クェスの総撃墜数225機以上。 46話の分岐で「メリダ島へいく」を選択(必須) 別ルートでは加入無し。46話のネオ・ジオン3人集撃墜数は、IFルートフラグになるのでとっておきたい。 バイアラン・カスタム 条件を満たしているとメリダ島ルート48話でフォウの搭乗機体としてバイアラン・カスタムが加入。(2周目の場合は日本ルートでも合流時に加入) 46話の分岐で「メリダ島へ向かう」を選択する 47話までカミーユ、エマ、ファ、カツの総撃墜数が240以上+カミーユの撃墜数が80機以上 ボン太くん 宗介専用の乗り換え機体となる。 9話でボン太くんが敵を3機以上撃墜 17話でボン太くんが敵を3機以上撃墜 42話でボン太くんが敵を3機以上撃墜+ゲイツをボン太くんで撃墜する(なお2周目はゲイツ撃墜が必須でない模様) 隠しパイロット(+機体) クェス・パラヤ(+クェス専用ヤクト・ドーガ) ポイント制、3ポイント+必須条件で57話にて加入、2周目は必須条件だけを満たすことで加入 ポイント条件 37話のシャア登場前に、ハサウェイでクェスを説得する。(+2) 41話でハサウェイが敵を撃墜する。(+1) 46話でハサウェイでクェスを説得する。(+1) ifルートを通る(+2) 必須条件 56話でハサウェイでクェスを説得する+シャア撃墜前にクェスを撃墜する。 ダグザ・マックール生存 40話のNT-D発動イベント後、バナージでフルフロンタル&ハマーンと戦闘する。+40話まででダグザの撃墜80機以上ダグザ生存もクシャトリア加入・ロニ生存と同じくIFルートフラグになるのでとっておきたい。なお2周目以降はルートも問わず無条件で生存する模様。 パトリック・マネキン(+GN-XⅣ) 48話で、パトリックが敵を2機以上撃墜+48話まで刹那・ロックオン・ティエリア・アレルヤ・スメラギの総撃墜数350以上2周目以降はルートも問わず無条件で加入するようだ。 その他の隠し(非パイロットキャラクター) ロニ・ガーベイ生存 メリダ島ルート48話でイベント後にバナージでシャンブロを撃破する。達成するとシャンブロが爆破せずにロニが回収されるが、パイロットにはならない。 IFルートフラグの一つなので確実に撃墜したい。 隠し強化パーツ パーツ名 該当シナリオ 必要ユニット/キャラ 詳細 補助GNドライヴ 第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」 主人公 マップ右下から上に3マス、左に3マスの地点。オリジナルキャラのシエロ・ビーターに遭遇。 スーパーリペアキット 第28話「闇の詩」 主人公 イベントでゼニトリーが居た場所(マップ最左上から右に4マス、下に4マスの場所)に移動させると、イベントが発生して入手。 資金50000 第32話「忘却の霧の中」 誰でも可 中央上、円形の大きな建物正面入口(マップ最左上から右に13マス、下に4マス)に待機させると、イベントが発生して入手。 超合金Z 第45話「暗黒の神ミケーネ」 兜甲児 マップの右端、下から13マスの地点(冒頭で3人の市民がいた場所)イベントが発生して入手。 IFルート(隠しルート分岐) 1周目でifルート条件を5つ以上満たすと49話クリア後イベントで選択肢が発生。2周目以降は無条件で選択肢発生。 「運命を受け入れる / 運命に抗う」の「運命を受け入れる」と通常ルート、「運命に抗う」とifルート突入。 なおifルートは50話~54話まで。55話から再び共通ルート(エンディングの展開は大きく変わらない)。 初参戦となったアクエリオンEVOL、機動戦士ガンダムUCのキャラクター達の顛末を意識する事が事実上の条件となってくる。 無印Zでは「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」と「交響詩篇エウレカセブン」が、第二次Zでは「コードギアス反逆のルルーシュ」がトリガーだった。その時々の話題作の展開が大きく流転するのがZシリーズの醍醐味と言えるか。 IFルートとは無関係だが、今回はヱヴァンゲリヲン新劇場版の選択肢である「3号機の実験を凍結する」を選んだ後IFルートに進めば、非常に新鮮な物語を遊ぶことが出来る。 ポイント条件 19話で4ターン以内に使徒を撃墜する 21話前半でヒイロのみで五飛を撃墜する 27話(ネオ・ジオン調査ルート)でジンをカグラと戦闘させる 27話(地上ルート)でジンをカグラと戦闘させる 36話(ボトムズルート)で刹那またはゼロで五飛を説得する 39話(ボトムズルート)でキリコのみでテイタニアを撃墜する 40話でダグザ生存フラグを満たす 41話開始前に「シャアを信じる」を選択する 43話で正太郎でグーラを説得する 45話までに、ギュネイ・クェス・マリーダ3人の総撃墜数が225以上(クシャトリア入手フラグと同一) 47話(エヴァルート/凍結しない)で「3号機と戦う」を選択する 47話(エヴァルート/凍結する)でミコノ、ゼシカがそれぞれ1回以上戦闘する 48話(ガンダムUCルート)でシャンブロをユニコーンガンダム(バナージ)で撃墜する。(イベント上ロニが生存) 49話でガドライトを撃墜する IFルート追加ユニット・パイロット・武装 シュレード・エラン生存、アクエリオンスパーダ武器追加IFルート50話で離脱回避 追加 ジン・ムソウ生存、アクエリオンゲパルト武器追加、ゼウス神(ゼウス)加入IFルート54話で追加 隠し要素フローチャート 青字はルート通過で無条件で入手。紫字はルート通過が条件。 緑字は同名の黄字表記の追加フラグ成立で入手。 赤字はIFルートポイント。 分岐 隠し要素 共通ルート 補助GNドライヴ(8話)ボン太くんで3機撃墜(9話)ボン太くんで3機撃墜(17話)使徒撃墜(19話) 共通ルート サーペント(21話)ヒイロで五飛撃墜(同21話) 調査or静観 調査 静観 -ジンとカグラが戦闘(27話) -ジンとカグラが戦闘(27話) 共通ルート スーパーリペアキット(28話)資金50000(32話) 宇宙or日本orミスリル 宇宙 日本 ミスリル シャア撃墜(37話)ダグザ生存(40話) グーラを2回説得(37話)正太郎とグーラで援護攻撃(39話) 五飛説得(36話)テイタニアをキリコで撃墜(39話) 共通ルート シャアを信じる(41話) 職務or休暇 職務 休暇 ボン太くんで3機撃墜、ゲイツ撃墜 共通ルート グーラ説得(43話)ネオ・ジオン3人衆撃墜数225機以上 メリダor日本(実験or凍結) メリダ島 日本(実験) 日本(凍結) クェス復帰(46話)クシャトリヤ残留(46話)ジュアッグ(48話)パトリック(48話)バイアラン・カスタム(48話)ロニ生存(48話) - アスカ残留 共通ルート ガドライト撃墜(49話) 通常orIF 受け入れる 抗う - アクエリオンスパーダ武器追加(50話)シュレード生存(50話)ゼウス神(54話)アクエリオンゲパルト武器追加 (54話)ジン復帰(54話) 共通ルート クェス復帰(57話)
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「真マジンガー 衝撃!Z編」 ストーリー 登場人物 兜甲児 おなじみマジンガーZのパイロット。 漫画版や旧アニメ版との違いはプロ級の料理人としての腕と技を叫ぶ時のイントネーション。例えば「ロケット! パァァァンチ!」という具合に、一度区切る。 主人公らしい性格を突き詰めた結果、女心に鈍感なところまで主人公してしまった。 エーストークではゲッターチームを彷彿とさせる実に良い笑顔を見せてくれる。DLCではそのゲッターチームから特訓を受けている。 弓さやか おなじみ甲児のパートナー…なのだが若干影が薄い。と言うのもストーリーがくろがね屋ベースで進むため、光子力研究所にいる彼女は必然的に影が薄くなってしまう。 甲児に好意を寄せてはいるが、肝心の甲児君は女心に鈍感。一応、漫画版や旧アニメ版でも甲児と明確に恋人にはなっていない。 ボス 本名不明。作者も知らない。 今回もパイロット適応はマシ。 ヌケ/ムチャ ボスの子分達。 ヌケは酔拳の日本チャンピオン、ムチャは指弾の使い手。ぶっちゃけボスより強い。 ゼウス神 ミケーネにただ1柱反旗を翻した神。ついに参戦。 神なのにノリが良くマジンガーZのロケットパンチを見て自分の切り落とされた腕を「ロケットパンチ!」と言いながらブン投げる。さすがに武装としては採用されていないが、ちゃっかりキャラクター大辞典で聞けたりする。 なお、マジンガーの真似をしたのはケドラが見せた記憶の世界でのことだが、実は正史でもロケットパンチはやったらしい。 参戦はifルート限定だが、ALL武器、アシスト武器が無い代わりにぶっちゃけ狂ってるレベルで強い。さすが神。カスタムボーナスはHP回復とEN回復が両方とも(大)に変化する。過去作でHPEN回復(大)を持つ味方ユニットはα外伝のスレードゲルミルのみ。 グラフィックだと分かりづらいがマジンガーが肩に乗るくらいデカい。しかも参戦直後はこの図体でダナンの格納庫にいる。何がどうなっているのやら。 ハーデス神 ミケーネ3大神の一柱。 神話の世界編ではゼウスの上記ロケットパンチで倒されるが、いずれ復活する事を言い残し消滅している。そのときの姿はまんま闇の帝王。 残念ながらCV担当の内海氏は鬼籍に入られてしまったが、生前に収録されていたらしく、しっかり氏の声で聞くことが出来る。そう考えると同じ声の宇宙魔王が代役なのは少し残念。 この関係で、ゼウス以外には特殊台詞が一切ない。逆にミケーネ神の方には結構な割合である。 ちなみに、三大神最後の一柱はポセイドン神。 原作の構想では続編に当たる「G編」のラスボスなのだが、今回は暗黒大将軍の立ち位置で登場。 運命受諾ルートでは「神と悪魔の戦いに人間など不要」とインベーダーを呼び出して豪語したが、インベーダーからは完全に無視されるという情けない場面が。Z-BLUEの方がハーデスより危険だったらしい。 双刀と腹部の口から吐く炎が武器。 勇者ガラダブラ ミケーネの神の一柱で勇者の名を持つ。機械獣のガラダK7とダブラスM2が合体したかのような姿をしている。そのせいか毎度勇者の証を所持している。 そして散り際にヴィラルに賞賛される辺り、スタッフは狙ってる。 モチーフは合体機械獣ガラダブラMK01だが、羽は無く、目の部分がレーザーサイトのようになっている。 そして声がヌケと同じ。マジか。 機械獣のガラダK7とダブラスM2は、神話の戦いで戦死したガラダブラの亡骸を分割し、別個の機械獣として組みなおしたもの。つまりこちらが本来の姿。 錦織つばさ 甲児の母。くろがね屋の女将を務める。 兜シロー 甲児の弟。 今回同じ声の方が2人もいる為か、ボイスが入った。 弓教授 さやかの父親で科学要塞研究所所長。原作と違い名前は「弦之助(げんのすけ)」ではなく「弥之助(やのすけ)」。 のっそり/せわし/もりもり くろがね5人衆 今回も自重しない皆さん。演出がさらにパワーアップしている。「変な奴らがいるぞ!!」 ラストバトルで呼び出すと最早シュールという言葉では表現できないもっと恐ろしい何かが拝める。 ローレライ 天才科学者シュトロハイムの娘。 前作の再世篇では条件付きで生存し、更に条件を満たすと自軍に参戦してくれたが、今回はNPC。ローレライ参戦と択一だったアニューが生きている事から、前作で参戦しなかったのが正史という事になる。 あしゅら男爵 元Dr.ヘル軍団の幹部。ミケーネの神官トリスタンと巫女イゾルデの半身を繋げた合成人間。 漫画版や旧TV版ではちょっと間抜けな一面が目立ったが、こちらでは今川作品の作風を諸に受け、それまでが嘘のようなとんでもないキャラへと変貌している。 十傑衆走りで海を走破する、生身でマジンガーをぶっ飛ばすなど戦闘力が異常。ある意味本作裏の主役。物語中盤では視聴者へのナレーションも担当。 ヘル撃破のために甲児と手を組んだが、それはヘルのかけた「命を絶てない」暗示を逃れて自害するため。これによって実行された血の儀式により封印が解かれ、ミケーネの神々が蘇ることに。ちなみに自害の方法は接合面から素手で身体を真っ二つに引き裂くというもの。 今回はNPC。 ブロッケン伯爵 元Dr.ヘル軍団の幹部。ドイツの軍人を改造したサイボーグ。首と胴体が分かれているのが特徴。 感覚にずれがあるらしく、身体のほうを上手くコントロールできていないことがある。原作ではかなり狡猾な性格。 本作ではスケベな一面がクローズアップされている。 今回はあしゅらの目的のために色々と利用される苦労人ポジション。 ケドラ ミケーネ帝国の戦闘頭脳。単眼に触手という不気味な姿をしている。 ミケーネ人の頭脳を内蔵した戦闘兵器であり、ミケーネ以外は全て滅ぼすことが唯一目的。 今回はハーデス達がインベーダーの頭脳を改造したという設定。 兜剣蔵 バードス島調査隊の一人で甲児の父親。 ケドラに乗っ取られており、その意志によって意図せぬ裏切りを働く。このためつばさとの間には修復不能の亀裂が入っている。 正気を取り戻すために身体の大半を失い、肩から上しか残っていない。 今回はその姿を示すために一枚絵で登場しており、図鑑登録はなし。ハーデス撤退後はどこかに行ってしまい、消息不明。 暗黒寺闇太郎 熱海警察署勤務の刑事。自称「国家権力の使者」。 剣蔵の指示で動いており、また「勇者ブレード」なる鉄也らしき人物と関わりを持つ。 今回は剣蔵からあしゅらの意図について伝えるためにくろがね屋を訪れたが、その矢先にアドヴェントに「スカウト」されて消息を絶ってしまう。 ガミア 機体 マジンガーZ おなじみ鉄の城。今回はのっけからゴッドスクランダー装備。 度重なる戦いで光子力が尽きかけているらしいが、光子力ビームは最初から使用可能。 終盤でビッグバンパンチが解禁されるが、その際発破をかけるために真ドラゴンのビームを直撃させられる。やめろカイザーにするつもりか。 カスタムボーナスも加わってフル改造時の装甲値は破格の3100。ゼウスとは別ベクトルでおかしい。 ビューナスA サポートロボットという立ち位置にしては戦闘力も耐久力も高め。合金Z製はダテじゃない。 ボスボロット おなじみスクラップ…ではなく光子力研究所のサポートロボ。修理費破格の1000。 飛行要塞グール 機械獣 タロス像 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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参戦作品放映・刊行年表 発売未定品のみの作品は除外。 スパロボ参戦歴について:移植作品は省略。☆マーク付きは初参戦。 参戦作品放映・刊行年表70年代以前 80年代 90年代 00年代 10年代 70年代以前 年代 作品名 メディア スパロボ参戦歴 1967年 パーマン(TBS版) TVアニメ 無し 1972年 マジンガーZ ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、F、F完結編、新、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、COMPACT3、64、α、α外伝、第2次α、第3次α、A、R、D、K、SC、SC2、MX、Z、NEO、X-Ω 1973年 ドラえもん(日本テレビ版) 無し 1974年 グレートマジンガー ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、64、A、D、MX、Z、X-Ω 1975年 勇者ライディーン ☆第3次、第4次、新、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、64、α、α外伝、第3次α、SC、SC2、MX、モバイル、CC 鋼鉄ジーグ ☆第2次α、第3次α UFOロボ グレンダイザー ☆第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、64、A、D、MX、Z、X-Ω 1979年 ドラえもん(テレビ朝日版) 無し 機動戦士ガンダム ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、F、F完結編、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、64、α、A、GC、CC、OE 80年代 年代 作品名 メディア スパロボ参戦歴 1980年 宇宙大帝ゴッドシグマ TVアニメ ☆Z、破界篇、再世篇 1981年 機動戦士ガンダム 劇場用アニメ ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、F、F完結編、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、64、α、A、GC、CC、OE 機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編 1982年 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編 MS少女 雑誌企画 無し 1983年 聖戦士ダンバイン TVアニメ ☆EX、第4次、F、F完結編、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、COMPACT3、α、UX、BX、SC2、CC、OE、X-Ω、X MSV 玩具 ☆無印(HD版のみ)、第2次G、☆第3次、α、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、A、GC 銀河漂流バイファム TVアニメ 無し 1984年 重戦機エルガイム ☆第4次、F、F完結編、COMPACT、GC、OE パーマン(テレビ朝日版) 無し 1985年 機動戦士Ζガンダム ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、F、F完結編、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、COMPACT3、64、α、α外伝、第2次α、第3次α、A、R、D、SC、SC2、MX、Z、破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、CC、OE、X-Ω、V、X Ζ-MSV 雑誌企画 ☆第3次、64、α、α外伝、IMPACT、R、D、MX 1986年 機動戦士ガンダムΖΖ TVアニメ ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、F、F完結編、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、COMPACT3、64、α、α外伝、第2次α、第3次α、A、R、D、SC、MX、モバイル、OE、X-Ω、V、X 1987年 機甲戦記ドラグナー ☆A、MX、GC ガンダム・センチネル 雑誌企画 ☆第4次 1988年 New Story of Aura Battler DUNBINE OVA ☆第4次、COMPACT2、COMPACT3、64、BX、OE、X 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 小説 α外伝、第2次α、第3次α、D、X 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 劇場用アニメ ☆無印、第2次、第2次G、第3次、EX、第4次、F、F完結編、新、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、COMPACT3、64、α、α外伝、第2次α、第3次α、A、R、D、SC、SC2、MX、Z、破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、モバイル、OE、X-Ω、V、X CCA-MSV その他企画 α外伝、第2次α、第3次α、D 魔神英雄伝ワタル TVアニメ ☆X 冥王計画ゼオライマー OVA J、☆MX、学園、CC トップをねらえ! ☆F完、α、3次α、時獄篇、天獄篇、モバイル、X-Ω SD戦国伝 武者七人衆編 玩具 無し 超戦士ガンダム野郎 漫画 1989年 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 OVA ☆第2次、第3次、EX、第4次、F、F完結編、COMPACT1、COMPACT2、IMPACT、α、GC/XO、OE、CC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 小説 ☆V SDガンダム外伝 ジークジオン編 カードダス ☆BX 機動警察パトレイバー the Movie 劇場用アニメ ☆OE 機動警察パトレイバー TVアニメ 90年代 年代 作品名 メディア スパロボ参戦歴 1990年 SDコマンド戦記 G-ARMS 玩具 無し SD戦国伝 風林火山編 魔神英雄伝ワタル2 TVアニメ クレヨンしんちゃん 漫画 ☆X-Ω 1991年 機動戦士ガンダムF91 劇場用アニメ ☆無印、第2次、第3次、EX、第4次、F、F完結編、COMPACT、COMPACT2、IMPACT、64、α、第2次α、CC、X SDガンダム外伝 円卓の騎士編 カードダス 無し 1992年 恐竜戦隊ジュウレンジャー 特撮 ☆X-Ω SDコマンド戦記Ⅲ SUPER G-ARMS 玩具 無し SDガンダム外伝 聖機兵物語 カードダス クレヨンしんちゃん TVアニメ ☆X-Ω ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日 OVA α、☆64 1993年 勇者特急マイトガイン TVアニメ ☆V、X 機動戦士Vガンダム ☆第2次G、新、α、α外伝、D SDガンダム外伝 機甲神伝説 カードダス 無し ロックマンX ゲーム 1994年 勇者警察ジェイデッカー TVアニメ 機動武闘伝Gガンダム ☆第2次G、F、F完結編、新、IMPACT、64、A、R、J、MX、NEO、OE 新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 カードダス 無し 機動戦士クロスボーン・ガンダム 漫画 ☆第2次α、V 1995年 新SDガンダム外伝 黄金神話 カードダス 無し 新機動戦記ガンダムW TVアニメ ☆新、F、F完結編、64、α、D、SC、破界篇、再世篇、OE 電脳戦機バーチャロン ゲーム ☆第3次α、K,UX 1996年 機動新世紀ガンダムX TVアニメ ☆α外伝、R、Z、破界篇、再世篇、天獄篇 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OVA COMPACT2、IMPACT、☆64、A、SC、GC、CC、OE 超者ライディーン TVアニメ 無し 1997年 勇者王ガオガイガー ☆第2次α、第3次α、W、BX、学園、モバイル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz OVA ☆F完結編、COMPACT、COMPACT3、64、α、α外伝、第2次α、第3次α、A、R、W、L、SC、SC2、時獄篇、天獄篇、X、学園、モバイル 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 模型企画、漫画 無し 1998年 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz特別篇 劇場用アニメ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltzを参照 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート 無し フルメタル・パニック! 小説 ☆天獄篇、V 真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 OVA ☆D、破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、学園、CC、OE、V 1999年 ∀ガンダム TVアニメ ☆α外伝、Z、破界篇、再世篇、天獄篇 機動戦士ガンダム 第08MS小隊特別編 ラスト・リゾート OVA 無し 地球防衛企業ダイ・ガード TVアニメ ☆破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ゲーム 無し 00年代 年代 作品名 メディア スパロボ参戦歴 2000年 勇者王ガオガイガーFINAL OVA ☆第3次α、W、学園 GEAR戦士電童 TVアニメ ☆R、MX、CC 2001年 マジンカイザー OVA J、W、L、☆GC、CC、X(オリジナル版での登場) 2002年 フルメタル・パニック! TVアニメ 時獄篇、天獄篇、☆J、W、学園、V ∀ガンダムI 地球光 劇場版アニメ ∀ガンダムを参照 ∀ガンダムⅡ 月光蝶 機動戦士ガンダムSEED TVアニメ ☆第3次α、J、W、K、L、モバイル、CC 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 漫画 ☆W、X-Ω 機動戦士ガンダムSEED MSV 雑誌企画 ☆第3次α、J、W 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 漫画 ☆V 2003年 マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 OVA ☆J、W、L、CC フルメタル・パニック?ふもっふ TVアニメ 時獄篇、天獄篇、☆J、W、学園、V 2004年 特捜戦隊デカレンジャー 特撮 無し 蒼穹のファフナー TVアニメ ☆K、UX、学園 SDガンダムフォース絵巻 武者烈伝 武化舞可編 玩具 無し 機動戦士ガンダムSEED DESTINY TVアニメ K、L、UX、☆SC2、Z、破界篇、再世篇、Z時獄篇、天獄篇、学園、CC、OE、V 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 漫画・小説 無し 魔法戦隊マジレンジャー 特撮 創聖のアクエリオン TVアニメ ☆Z、破界篇、再世篇、天獄篇 交響詩篇エウレカセブン ☆Z 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 劇場用アニメ ☆SC2、Z、破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、X-Ω ガン×ソード TVアニメ ☆K、学園 フルメタル・パニック!The Second Raid 時獄篇、天獄篇、☆W、学園、V 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 劇場用アニメ ☆SC2、Z、破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、X-Ω 機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS~選ばれた未来~ TVアニメ 機動戦士ガンダムSEED DESTINYを参照 2006年 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 劇場用アニメ ☆SC2、Z、破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、X-Ω 涼宮ハルヒの憂鬱 TVアニメ 無し ゼーガペイン ☆X-Ω 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 漫画 ☆V、X フルメタル・パニック!The Second Raid 特別版 わりとヒマな戦隊長の一日 OVA 無し トップをねらえ!劇場版 劇場用アニメ 無し コードギアス 反逆のルルーシュ ☆破界篇、再世篇、モバイル、CC、OE 機動戦士ガンダムUC 小説 ☆時獄篇、天獄篇、BX、V すーぱーそに子 その他 無し 2007年 天元突破グレンラガン TVアニメ ☆破界篇、再世篇、時獄篇、天獄篇、モバイル、CC、OE、X BB戦士三国伝 玩具 ☆UX スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ゲーム - 劇場版アクエリオン ―創星神話篇― 劇場用アニメ 無し 劇場版アクエリオン ―壱発逆転篇― 機動戦士ガンダム00 1st season TVアニメ ☆破界篇、再世篇、CC、OE 機動戦士ガンダム00V 雑誌企画 無し 機動戦士ガンダム00P 機動戦士ガンダム00F 漫画 2008年 コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS ゲーム マクロスF TVアニメ ☆L、破界篇、再世篇、OE コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆再世篇、時獄篇、天獄篇、モバイル、CC、X 劇場版天元突破グレンラガン 紅蓮篇 劇場用アニメ ☆破界篇、再世篇、モバイル、CC 機動戦士ガンダム00 2nd season TVアニメ ☆再世篇、CC、OE 2009年 侍戦隊シンケンジャー 特撮 無し 真マジンガー 衝撃! 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